6月2日(月)朝分のストラテジー:週末予想外の小動きも高値圏堅調維持、依然展開微妙
週初月曜日朝のドル/円ですが、先週末は今後の相場展開を占う上でもかなり重要な節目の局面でしたが、欧州時間からのユーロドルの軟調下落による上昇も、米指標(予想の範囲内でマチマチ)後の買い仕掛けにも、防戦売りに上げ渋り、結局105円台半ば前後での神経質なもみ合いに終始、中途半端で締りのない状況で週末を終えてしまい、今週も週初からかなり予測し辛い/取引し辛い展開が続きそうです。
週末欧州/NYの動きは予想通り難しい展開となりましたが、もう少し上下どちらかにつっかけた(仕掛けた)動きがあるかと思いましたので、正直ちょっとがっかりの週末(結末)でした。結果として上値(上昇)を押さえた格好ですが、冷静に見れば、依然強引な買い支えで下げ渋って、『堅調地合い&上値試し』の流れを引き続き今週に持ち越したということでしょう。現状ドル買いトレンドにはっきりと転換したわけでもなく、米経済が回復に転じたわけもなく、回復した兆しさえないわけですが、ヤカラがこうやって強引に買い支えて買い上げが優勢で推移している限り(防戦売り等も頑張っていますが押し下げるまでには至らず)、この異常な展開は仕方ないところです。ドル円相場は完全に彼らに支配されていますから…。今週もユーロドル次第のところも多そうですが、週初朝方は、NY安値105.30以下狙い―NY高値105.75以上狙いから、やや高値狙い先行気配も、日経平均次第では調整売りもあり気で微妙です。
6月2日(月)朝分の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:NY安値105.30以下狙い−NY高値105.75以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状やや高値狙い気配も続伸微妙、両方の可能性
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.106.30-50ゾーン売り106.05以下手仕舞(高リスク)
2.104.80-00ゾーン買い105.25以上手仕舞(高リスク)
3.106.00以上売り105.70以下手仕舞高リスク微妙注意
4.105.30以下買い105.60以上手仕舞高リスク微妙注意
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然買い支え下げ渋り堅調維持も週初展開微妙
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 104.30-60ゾーン又は104.45設定
ナンピン 103.80-10ゾーン又は103.95設定
B.レベル売り 106.70-00ゾーン又は107.85設定
ナンピン 107.20-50ゾーン又は107.35設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)







