依然上値重く軟調地合いも執拗な買い支えで展開微妙
夕方のドル/円ですが、昨夜の流れを受け、ユーロ/ドルの上値試しに合わせながら、予想通りあっさりとNY安値102.90以下狙いが成功、そのまま上値を重くして102円台後半でのもみ合いに終始、引き続き軟調地合い維持の様相も、午後から103円台へ戻してきており、このあとも難しい展開となりそうです。(とりあえず朝のストラテジー102.70-90ゾンレベル買い―103.15以上手仕舞いは何とかうまくいきましたやれやれです。)
さすがにダウの3日続けての大幅続落はないでしょうけど、昨夜(FOMC議事録後)の下落のダメージがかなり大きいようで、思った以上の軟調地合いとなっているようです。102円台からは常識的には買いゾーンに入りますので、あまり突っ込みたくないところですが、4月5月の実需買い(外債投資)が一段落した感じもあり、現状微妙な局面です。FOMCの議事録の内容で利下げ打ちとめ確認となりましたが、前回利下げしたときの声明では利下げ打ちとめで、大幅ドル買いとなったのに、今回は下落で、相変わらず理不尽で節操のない展開が続いているわけで、依然常識的な展開は期待しないほうがいいのかもしれません。夕方以降はユーロ/ドルに振りまわされる変則的な展開が多くなりますので、依然近場では取引し辛いです。引き付けて待つのが無難でしょうか。
夕方の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:朝安値102.75以下狙い−午後高値103.20以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状次の方向は微妙、両方の可能性
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.102.30-50ゾーン買い102.75以上手仕舞(高リスク)
2.101.90-10ゾーン買い102.35以上手仕舞(高リスク)
3.103.50-70ゾーン売り103.25以下手仕舞(高リスク)
4.103.00前後での取引興味も売り買い難解/夕方も見送り
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然軟調地合いも買い支えで下げ渋り次の展開微妙
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 101.30-60ゾーン又は101.45設定
ナンピン 100.80-10ゾーン又は100.95設定
B.レベル売り 104.00-30ゾーン又は104.15設定
ナンピン 104.50-80ゾーン又は104.65設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)







