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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2008年06月16日

依然ユーロ追随下げ渋り堅調上値試し気配/暴走状態

 今夜のドル/円ですが、欧州参入前の向きのユーロドルでの仕掛け売り(1.5350割れ)に追随したことで、予想通り108円台半ば越えへ上昇、その後ユーロドルの大幅買い戻し上昇(1.54台前半)に転じるも、ドル円は108円台前半へ戻すも、いつものように強硬に下げ渋り、依然調整下落の兆しが見えず、このあとも依然下げ渋り堅地合いの様相です。
 依然ヤカラの理不尽で強硬な買い支えで下げ渋っている状況下では、108.20を割ってこないと当面の買い一服とはならず、108.00を大きく割ってこない限り、もみ合いながらまだまだ異常な上値試しが続きそうな雰囲気です。残念ながら現状のヤカラの異常で強硬な買い支えをこなして、108.00以下へ押しつぶすような雰囲気が全然なく、依然暴走状態のままです。厄介なことにユーロドルの不可解で異常な軟調地合い/下落もドル円の異常な上昇の大きな原因の1つとなっており、ユーロ円もそれに加担して超異常な下げ渋りとなっており、まさしく異常事態です。ヤカラの買いを押しつぶすことのできるような材料や売りパワーが出てくるまで我慢して待つしかなさそうです…。このあとの米指標で果たして…。当面近場での取引はリスクで難しいです。

 夜の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》 
:早朝安値107.90以下狙い−夕方高値108.60以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状依然高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整注意

《近場での短期取引戦略》 
〔可能性の高い順〕 
1.109.30-50-ゾーン売り109.05以下手仕舞い(リスク)
2.108.90-10ゾーン売り108.65以下手仕舞い(高リスク)
3.108.70以上売り108.40以下手仕舞も指標後動き見て
4.依然上値試し気配も暴走状態で近場買い辛い指標見て
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然下げ渋り異常な堅調地合い/暴走状態、取引難解

《遠いレベルでの短期取引戦略》 
A.レベル買い 107.00-30ゾーン又は107.15設定 
  ナンピン  106.50-80ゾーン又は106.65設定
B.レベル売り 109.70-00ゾーン又は109.85設定
  ナンピン  110.20-50ゾーン又は110.35設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引

《損切り幅》    
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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