依然強硬な買い支えに下げ渋りもみ合い膠着、難解
夕方のドル/円ですが、午前中107円台後半での小動きから、仲値後に下値試しとなってじりじり下げる局面もありましたが、ヤカラの執拗な買い支えに結局簡単に戻されており、このあとも難しい展開となりそうです。
朝方一瞬下げそうな雰囲気でしたが、やはりヤカラの買い支えをこなしていけるパワーが足りないようですね。とはいえそれでもこの展開は異常でしょう。FOMC前ということもあり、一見様子見気配(普通のもみ合い膠着状態)に見えますが、元々明らかに昨夜大きく下げていた局面ですし、今でも下げるべき局面ですから…、このレベルで逆に堅調きみもみ合いとなっていること自体、理不尽すぎて説明しようがないです。午後以降もこれでは取引しようがないですが、とりあえず単独の動きのほかに、ユーロドル動向によるドル円の反応に注意です。
夕方の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:NY安値107.35以下狙い−NY高値108.05以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状依然安値狙い気配も微妙、両方の可能性
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.108.00-20ゾーン売り107.75以下手仕舞い(高リスク)
2.108.40-60ゾーン売り108.15以下手仕舞い(リスク)
3.107.00-20ゾーン買い107.45以上手仕舞い(高リスク)
4.107.80以上売り107.55以下手仕舞い展開異常で微妙
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然異常な買い支えに下げ渋り、展開難解
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 106.50-80ゾーン又は106.65設定
ナンピン 106.00-30ゾーン又は106.15設定
B.レベル売り 108.80-10ゾーン又は108.95設定
ナンピン 109.30-60ゾーン又は109.45設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)




