7月14日(月)朝分のストラテジー:軟調も結局ダウ原油先物/ユーロドル/ユーロ円次第に
週初月曜日朝のドル/円ですが、先週末のNYもユーロドルを買い仕掛けと相まってドル売り先行となり、原油相場の高値更新や米政府系住宅金融機関問題を背景に、一時105円台半ば越えまでの下落となりましたが、その後はヤカラの執拗な買い支えにダウの11000割れにも反応せず下げ渋り、結局最後はユーロ円の超異常な買い仕掛け上昇(超強引な史上最高値更新狙い)に振り回されて106円台へ大きく戻して週末を終えてしまい、残念ながら週初の動きが見えなくなってしまいました。
105円台へ弾みで一気に下げたことは、サミット中の理不尽で異常な買い支え/上昇からすれば、当然の反動下落でもっと下げてもおかしくなかったです。但しその後のダウの大幅下落にはかなり異常に下げ渋ってことで、下落していたユーロ円も生き返ってしまい、結局ダウの買い戻しを機に、ユーロ円の史上最高値更新狙いの買い仕掛けに利用されて、106円台に大きく戻してしまったのはかなり残念です。折角ドル売り基調で週末を終わろうとしていたところへこれでは、正直週初の展開はかなり難しいです。結局週初朝方からユーロドル動向(1.6000&史上最高値更新狙い)、ユーロ円動向(目標達成一服調整か、更に170円狙いか)、そして原油先物&ダウ先物動向が絡んで、ドル円は軟調地合い/下値試し気配(本当は105円以下へ下げるべき)も、一喜一憂、上下かなり神経質に振りまされる展開が続きそうです。
7月14日(月)朝分のストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:NY安値105.65以下狙い−NY高値106.70以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●次の方向はかなり難解/両方の可能性/早朝乱高下注意
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.106.80-00ゾーン売り106.55以下手仕舞リスク注意
2.105.40-60ゾーン買い105.45以上手仕舞リスク注意
3.106.40-60ゾーン売り106.15以下手仕舞い見送りも
4.105.80-00ゾーン買い106.25以上手仕舞い見送りも
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●軟調地合いも依然強硬な下げ渋り買い支えで展開微妙
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 105.00-20ゾーン又は105.10設定
ナンピン 104.60-80ゾーン又は104.70設定
B.レベル売り 107.20-40ゾーン又は107.30設定
ナンピン 107.60-80ゾーン又は107.70設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)




