7月7日(月)朝分のストラテジー:依然下げ渋り理不尽な堅調地合いもユーロドル次第
週初月曜日朝のドル/円ですが、結局先週末は欧州以降の市場にもNY市場休場で動きはなく106.70前後の小動きに終始、何かしまらない週末となりましたが、今週は取り立てて大きな指標/材料もなく、引き続き週初から理不尽な展開(ヤカラによるファンダメンタルズを無視した強引な買い支えの目立つ展開)となりそうです。
先週木曜の米雇用統計悪化でドル円は大きく下げてもおかしくなかったですが、結局トリシェ声明によるユーロドルの大幅調整下落につられて上昇してしまったせいで、しかも指標後のユーロ円の異常な下げ渋りの影響もあり、結局ドル円は週末も異常な下げ渋りこう着となっているわけですが、ここまで異常な下げ渋りを見ていると、実はもう1つ理由がありそうな感じです。今週月曜日から洞爺湖サミットが開催されますが、現状の原油高の一因にドル安が問題視されている中、開催期間中(3日間)に、万一、ドル(ドル円)が大幅下落となってしまったら、特に日本はホスト国でもあり、大恥をかきますので、ここは少なくても下げさせない行為(当局の裏介入/間接介入等)が、すでに先週末から出ていてもおかしくないです。105円台での重要な節目でしたし。週初(開催期間中)は下がらないのかもしれませんね。もちろん現状からの大幅上昇も本当は考えられないですが、この理不尽な展開ばかりでは、なんでも(サプライズ上昇も)あり気の様相で注意が必要です。今週も理不尽な展開必死のようです。
7月7日(月)朝分の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:4日安値106.60以下狙い−4日高値106.90以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●依然高値狙い気配も続伸微妙、両方の可能性
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.107.50-70ゾーン売り107.25以下手仕舞い
2.105.90-10ゾーン買い105.35以上手仕舞い
3.107.10-30ゾーン売り106.85以下手仕舞も勢い見て
4.106.30-50ゾーン買い106.75以上手仕舞も勢い見て
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然異常な買い支えで下げ渋り堅調地合いも展開微妙
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 105.50-70ゾーン又は105.60設定
ナンピン 105.10-30ゾーン又は105.20設定
B.レベル売り 107.90-10ゾーン又は108.00設定
ナンピン 108.30-50ゾーン又は108.40設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)




