依然堅調気味もみ合い、新たな材料&先物動向次第
今夜のドル/円ですが、結局欧州時間に入ってもユーロドルの調整売りに合わせる格好で、下げ渋り堅調地合いを維持、朝の高値越えまで(106.80近辺)上昇、このあとも引き続き堅調地合いの様相とはいえ、予測の難しい局面です。
今までのところは予想の範囲内の動きで、依然新たな材料(米政府系住宅金融機関問題絡みとか、原油先物・ダウ先物動向の新たな動き待ち)の様相です。依然ドル円・ユーロドル・ユーロ円の3すくみの動きも、引き続きユーロドル・ユーロ円両通貨が主役の展開で、ドル円もそれに合わせる展開となりそうです。現状ドル円は下げ渋り堅調地合いで推移していることで、ユーロ円の下げ渋り堅調地合いも目立ちます。結局ユーロ円が169.00を依然割らずに堅調地合いを維持、更なる最高値更新&170.00狙いとなっており(もっとも依然急転リスクがあり危ない局面でもありますが…)、ドル円もそれに振り回される展開が予想され、注意が必要です。残念ながら現状では近場では依然取引し辛い状況です。106.20割れでやっと買い一服(売り基調転換も)、107円台乗せで再び異常で理不尽な買い基調へ。
夜の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:朝安値106.15以下狙い−夕方高値106.80以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状高値狙いの気配も続伸微妙、反転下落も
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.105.40-60ゾーン買い105.85以上手仕舞いも注意
2.107.30-50ゾーン売り107.05以下手仕舞いも注意
3.105.80-00ゾーン買い106.25以上手仕舞い勢い見て
4.106.90-10ゾーン売り106.65以下手仕舞い勢い見て
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然堅調地合い/上値試し気配も次の展開微妙
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 105.00-20ゾーン又は105.10設定
ナンピン 104.60-80ゾーン又は104.70設定
B.レベル売り 107.70-90ゾーン又は107.80設定
ナンピン 108.10-30ゾーン又は108.20設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)




