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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2008年07月17日

原油下落ダウ上昇で買い戻しも議事録後に不可解な上昇

 本日朝のドル/円ですが、昨夜は103円台突入も、原油相場の続落を機にダウも上昇に転じ、ドル円も買い戻しに転じ、予想通り突っ込み注意の日でした。買い下がりストラテジーも戻り売りも両方うまくいき、てっきり105.00以下で戻ってくるかと思いきや、その後のFOMCの議事録発表後のダウの意味不明の大幅上昇に、ドル円も追随105円台前半へ上昇となって戻ってきてしまい、正直かなりのサプライズで、朝方の展開が予測できない状況です。
 FOMCの議事録は一部メンバーの利上げ支持・次回利上げの可能性…だったことで、一昨日のバーナンキ発言でいかに米国経済が急激に悪化しているかを露呈、当然ドル売りとなるところが、なぜかその後のダウが大幅上昇(今1つ納得できる理由はなく)、しかもドル円が下落せず逆に上昇(ユーロドル等他通貨ドルも上昇せず)、かなりおかしな状態のまま東京市場を迎えています。ヤカラによるダウ上昇を利用したかなり強引な上値ストップ狙いといえばそれまでですが、普通はFOMC議事録後の流れからは105円台は付かない展開だっただけにかなり理解不能です。明らかに米国は昨夜のFOMCの議事録で、現状の米国がスタグフレーション入りしていることがわかったわけで、どう考えてもドル売りであるべきであり、早朝NY高値も付けてしまい、朝方はまず動き(104円台へ戻すか105円台推移か)見てから判断します。

 朝の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:NY安値104.00以下狙い−早朝高値105.30以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状高値狙い気配も微妙難解、反転再下落も

《近場での短期取引戦略》 
〔可能性の高い順〕
1.105.90-10ゾーン売り105.65以下手仕舞い
2.104.30-50ゾーン買い105.05以下手仕舞いも注意
3.105.50-70ゾーン売り105.25以下手仕舞微妙勢い見て
4.105.30以上売り105.00以下手仕舞高リスク見送りも
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●一転買い戻しも不可解な大幅上昇で展開微妙

《遠いレベルでの短期取引戦略》 
A.レベル買い 103.90-10ゾーン又は104.00設定 
  ナンピン  103.50-70ゾーン又は103.60設定
B.レベル売り 106.30-50ゾーン又は106.40設定
  ナンピン  106.70-90ゾーン又は106.80設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引

《損切り幅》    
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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