指標改善/原油軟調/ダウ上昇で上昇も上げ渋り展開微妙
本日朝のドル/円ですが、昨夜は米指標改善・原油相場軟調・ダウ上昇を背景に、ユーロドルの下落主導(1.55台半ばまで大幅下落)で推移、ドル円も追随108円台前半まで上げましたが、かなり強力な防戦売りに思ったより上げ渋り、そのままもみ合いに終始、このあとの展開もかなり難しそうです。
108円台へ乗せたあと予想以上の上げ渋りとはなりましたが、108.00以下に戻しているわけでもなく、結局現状のままでは堅調地合いの様相でしょうか。このあと早々に108.00を大きく割ってこない限り(108.00割れでは再び神経質なもみ合いでしょう)、もみ合いからNY高値108.30以上狙い&さらなる上値試し(108.50以上狙い)のイメージです。但しユーロドルがかなり動き(下げ)ましたし、ユーロ円も珍しく下にブレて下げましたので、朝方この3通貨がどう絡んで動くのか正直読めないです。
残念ながら特にドル円相場は、いつものパターンでドル買い要因にしか反応しない状態…超理不尽な展開が先週からずっと続いているということです。これをどうみるか…です。結局実質ヤカラのかなり強引な上値試しが目立ちますがかなり、表向きでは原油相場下落を背景に、米景気回復期待相場(ドル上昇)がかなり早いテンポで続いている雰囲気です。あす以降の重要指標を背景に本当に買いトレンドに転じてしまうのか?注目です。
朝の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:NY安値107.65以下狙い−NY高値108.30以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●依然高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整も
《近場での短期取引戦略》
〔可能性の高い順〕
1.108.90-10ゾーン売り108.65以下手仕舞い勢い見て
2.107.50-70ゾーン買い107.95以上手仕舞い勢い見て
3.108.50-70ゾーン売り108.25以下手仕舞微妙見送りも
4.108.00以下買い108.30以上手仕舞興味リスク見送り
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然堅調維持/更なる上値試し気配も展開微妙
《遠いレベルでの短期取引戦略》
A.レベル買い 107.10-30ゾーン又は107.20設定
ナンピン 106.70-90ゾーン又は106.80設定
B.レベル売り 109.30-50ゾーン又は109.40設定
ナンピン 109.70-90ゾーン又は109.80設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
《損切り幅》
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)




