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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2008年07月31日

指標改善で再上昇も依然上値も重くもみ合い/展開微妙

 本日朝のドル/円ですが、昨夜もNYで雇用関連指標のサプライズ改善に敏感に反応して再び108円台へ上昇、但し再度108円台前半をかなり強力な防戦売りに押さえられて、108円近辺でのもみ合いに終始(ダウは大幅続伸となりましたが、原油相場が大幅上昇となったことで、材料としては売り買い相殺されたイメージで)、一昨日と同じ展開となって戻ってきており、このあとももみ合いが続きそうな雰囲気です。
 結局ここずっと完全に米指標改善期待でドル買い先行/堅調地合いで推移しており、本日も今夜の米GDP(改善予想)を背景に、さらに明日の米雇用統計も現状やや悪化予想ではありますが、サプライズ改善期待での動きも出てきており、雰囲気的に日中もそのイメージでの動きは仕方ないところです。
 但しユーロドルは下げていますが、ドル円は強力防戦売りでずっと108円台前半で押さえられてかなり上げ渋っているわけですから、正直朝方はレベル的にも素直に買い辛いです。とりあえず押し目買いで待つしかなさそうです。また原油相場が昨夜反転上昇に転じたことは注目で日中の動きに注意でしょう。先々週からあまりにも米指標改善フィーバーが続いている気持ち悪い展開で、米経済が簡単に回復するわけはないわけで、単にヤカラの思惑に市場があおられているところも大きく、どこかで反転調整の局面が出てくるはずで、たとえば今夜のGDP改善も今1つだったりするかもしれませんので注意が必要です。

 朝の参考ストラテジー
《安値/高値狙い取引戦略》
:NY安値107.80以下狙い−NY高値108.35以上狙い
●10-30銭取り狙い 成行又はかなり近い指値取引
●現状高値狙い気配も大幅続伸微妙、反転調整売りも

《近場での短期取引戦略》 
〔可能性の高い順〕 
1.107.20-40ゾーン買い107.65以上手仕舞い
2.108.90-10ゾーン売り108.65以下手仕舞い
3.107.60-80ゾーン買い108.05以上手仕舞い勢い見て
4.108.50-70ゾーン売り108.25以下手仕舞い勢い見て
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
●依然下げ渋り堅調維持/上値試し気配も展開微妙

《遠いレベルでの短期取引戦略》 
A.レベル買い 106.80-00ゾーン又は106.90設定 
  ナンピン  106.40-60ゾーン又は106.50設定
B.レベル売り 109.30-50ゾーン又は109.40設定
  ナンピン  109.70-90ゾーン又は109.80設定
●30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引


《損切り幅》    
:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)

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