依然当面の下値目処/戻り売りの上値目処見えず難解/混迷
本日朝のドル/円ですが、昨夜のNYでは予想通り協調利下げの効果は全くなく、ダウ動向に合わせる格好で、上下神経質なもみあいを続け=いったんダウの買い戻しでドル円は100円台での推移となっていましたが、結局最後はダウの4日連続の大幅続落となってしまい、ドル円も99円台戻ってきており(先ほど99円割れ)、このあと本日も引き続き軟調地合いの様相です。
せっかく昨日はドル円等他の通貨も含めストラテジーが各ステージでうまくいき、現状相場観はいい感じなんですが、正直、朝方は全く自信がないです。現状2つのシナリオがあり、朝方からどちらのシナリオで展開するのかが見えないです。要は、ドル円の下落が限定的となって買い戻しに転じる展開なのか、かなり悲観的になって朝方から更に下値試しとなって下落に大幅に弾みがついてしまうか、かなり判断に迷う状況です。
要は下値のめどが見えないわけです。とりあえず昨夕の安値98.60以下狙いなんでしょうけど、それを割ると今年の春の安値95円台後半までズルズルといってしまうのか、判断が難しいです。残念ながら近場取引はリスクが高過ぎ、ここは慎重にひきつけるしかないです。もちろん軟調地合いとはいえ、売りはもっとリスクが高く(現状の相場がいったん本格買いもどしに転じてしまうとどこまで上げてしまうか見えないので)、近場での売りレベルは全くイメージわかないです。
朝の参考ストラテジー
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》…依然安値狙い気配も大幅続落微妙/急反転も
●早朝安値98.90以下狙い―NY高値100.90以上狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞
・成行又はかなり近い指値取引
《デイトレ/短期取引近場戦略》…依然軟調更なる下値試し気配も買い戻し乱高下注意
●引き付けてのレベル売り (1)101.40-60ゾーンで売り101.15以下柔軟に手仕舞
○通常のレベル売り (2)101.00-20ゾーンで売り100.75以下柔軟に手仕舞
●引き付けてのレベル買い (1)95.50-70ゾーンで買い95.95以上柔軟に手仕舞
○通常のレベル買い (2)95.90-10ゾーンで買い96.35以上柔軟に手仕舞
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・現状依然大相場扱いで取引レートを大幅調整
《市場時間予想中心レンジ》 :95.90−101.20
《市場時間最大可動レンジ》 :95.50−101.60
《各戦略損切り幅例》:(安値高値狙いは30銭程度)(短期取引指値は40銭程度)
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