11月02日(月曜)朝分のドル円の参考ストラテジー《短期トレンドイメージ》米指標改善無視調整下落先行も弾みで予想外の90円割れ
11月02日(月)朝のドル円の参考ストラテジー(東京市場向け08:00-15:30)
《安値/高値外側狙い超短期取引戦略》依然安値狙い優勢も大幅続落微妙/反転調整注意
●NY安値以下89.90狙い―NY高値以上91.20狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞で
・成行又はかなり近い指値取引
・損切り幅(例)30銭程度
《デイトレ/短期取引近場戦略》...依然軟調下値試し気配も展開微妙/反転調整注意
●引き付けてのレベル売り (1)91.50-60で売って91.10-20で手仕舞い
○通常のレベル売り (2)91.20-30で売って90.80-90で手仕舞い
◎売り興味 (・)90.80-90決断できず勢い見て判断
●引き付けてのレベル買い (1)88.80-90で買って89.20-30で手仕舞い
○通常のレベル買い (2)89.10-20で買って89.50-60で手仕舞い
◎買い興味 (・)89.40-50決断できず勢い見て判断
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・損切り幅(例)40銭程度
《取引ポイント/コメント》
●11月02日(月)朝のドル/円ですが、先週末朝方NYは米指標改善に反応せず、91円台前半でのもみ合いに終始となるも、NY時間昼前になって突然ユーロドル/クロス円を伴っての売りに転じ、弾みが付いて、スパイラル的に一気に90.00割れまで大幅下落、そのまま安値圏で週末を終えています。
その前日の米GDP改善による一気の異常な上昇分の調整の動きが、早くて週末、遅くても週初に、出てくるとずっと述べていましたが、早速予想通りの展開となりました。しかも各通貨予想以上のサプライズ下落となって...。確かに表向きには、ダウは大幅下落、米金融機関破綻懸念の噂等の売り材料があったようですが、実質テクニカル主体でしょう。しかも元々90円割れ狙いで動いていたわけではなく、東京時間の午後からすでに執拗に下値試し(90.80以下狙い)をしていましたし、その後の表向き材料もあって、強引に売り仕掛けたら、弾みが付いて、そのまま一気に90円割れ(オプション絡みのストップ)まで、意外にあっさり下げてしまったという感じでしょうか。とはいえ、どう考えても明らかに売り突っ込み過ぎです。
日曜に米CITノンバンク破綻発表があるようで、週初月曜早朝は、NY安値以下89.90狙い-NY高値以上91.20狙い...からも、当然安値以下狙い/下値試し先行でしょう。当面の下値の目処も判断し辛く、近場はリスク高く取引は無理せず、朝方の動きを見極めて入るのが無難かも。週初はかなり柔軟さが必要そうです。但し破綻はクライスラー/GM方式となりそうですし、ここは、クロス円も含め、月曜(あるいは火曜まで)売り突っ込み&買い戻し上昇パターンのイメージでしょうか。
週末夜のストラテジーで、90.20-30レベル買い/89.90-00ナンピンで買い持ちとなるも、手仕舞いできず、この流れではかなり苦しい状況です。柔軟な手仕舞いで。
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