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登録番号 関東財務局長(金先)第112号

三沢誠のデイトレ日記

本当の為替相場の動きやその時々の取引の仕方(テクニック・ヒント等)を
専門用語をできるだけ使わずに、簡単なレポートにしてお知らせ

2010年2月 5日

《短期トレンドイメージ》雇用統計へ買い先行も上げ渋り結局もみ合い調整/指標待ち

02月05日(金)夜のドル円の参考ストラテジー NY市場向け 21:00-05:00

《安値/高値外側狙い取引超短期戦略》依然現状基本の安値/高値遠く展開難解
●朝安値88.85/NY安値以下88.50狙い―夕方高値89.80/NY高値以上90.75狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞で
・成行又はかなり近い指値取引
・損切り幅(例)30銭程度

《デイトレ/短期取引近場戦略》 神経質なもみ合いで展開難解/指標待ち
●引き付けてのレベル売り (1)91.00-10で売って90.60-70で手仕舞い
○通常のレベル売り    (2)90.70-80で売って90.30-40で手仕舞い
◎売り興味(動き少ない場合)90.40-50売り90.00-10手仕舞い興味も勢い見て判断

●引き付けてのレベル買い (1)87.20-30で買って87.60-70で手仕舞い
○通常のレベル買い    (2)87.50-60で買って87.90-00で手仕舞い
◎買い興味(動き少ない場合)87.80-90買い89.20-30興味も勢い見て判断
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・損切り幅(例)40銭程度

《取引ポイント/コメント》
 ●02月05日(金)夜のドル/円ですが、結局午後も引続き89円台半ば越えレベルを中心とした神経質なもみ合いに終始、週末米雇用統計&G7を控え、昨夜のダメージも伺えることもあり、欧州参入前の向きも買いから入っている感じも、勢いは感じられず、微妙な動きが続いています。
 さて、このあとですが、今週週初のドル円のイメージでは、指標改善を背景に、もみ合いながらも堅調上値試しの展開でしたが、まさかの88円台まで叩き落されてしまうほど大きく買い持ちにさせられた90円台半ばから91円台の上値の重さでした。問題は、こんなの雇用統計の中身で、改善予想の程度で、予想の3万人以上のプラスであれば、やはり買いでしょうけど、一連の今週の流れから、ダメージで買い意欲が減退していることは確かで、どこまでいい数字が出るかとそのやる気/買い気がポイントとなりそうです。逆に予想以下であれば問題外で、失望売りの可能性にも注意です。ましてやうわさされている過去分の悪化への修正があった場合は、いい数字を相殺して展開が見えなくなります。G7を控え、ダウもさすがに大幅続落はないとは思いますが、上述の観点から残念ながらいつものように、あるいは市場は昨夜のイメージが焼きついていますので、上昇も危ないですが、特に下落になった場合は注意です。更には取引中に、G7で例の金融規制改革法案に何らかの要人発言や進展があった旨の報が伝わることも、一応念頭に入れておくべきでしょう。もちろんユーロ諸国(PIIGS)財政問題背景のユーロドル/ユーロ円続落の可能性とドル円の影響の仕方も予測し辛く、ポジションは長く持てず、敢えて荒い相場展開の中、ピンポイントでチャンスあれば、コツコツ手堅く取っていくスタンスが無難でしょう。週末無理せずで。

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