2月1日(月曜)朝分のドル円の参考ストラテジー《短期トレンドイメージ》予想以上のGDP改善も予想外の上値の重さによる反転下落
02月01日(月)朝のドル円の参考ストラテジー 東京市場向け06:00-15:30
《安値/高値外側狙い取引超短期戦略》現状安値狙い優勢も大幅続落微妙/反転再上昇も
●NY安値以下90.20狙い―NY高値以上90.95狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞で
・成行又はかなり近い指値取引
・損切り幅(例)30銭程度
《デイトレ/短期取引近場戦略》続伸から反転下落で展開難解/方向感はっきりせず
●引き付けてのレベル売り (1)91.60-70で売って91.20-30で手仕舞い
○通常のレベル売り (2)91.30-40で売って90.90-00で手仕舞い
◎売り興味(動き少ない場合)91.00-10売り90.60-70手仕舞い興味も勢い見て判断
●引き付けてのレベル買い (1)89.00-10で買って89.40-50で手仕舞い
○通常のレベル買い (2)89.30-40で買って89.70-80で手仕舞い
◎買い興味(動き少ない場合)89.60-70買い90.00-10手仕舞い興味も勢い見て判断
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・損切り幅(例)40銭程度
《取引ポイント/コメント》
●02月01日(月)朝のドル/円ですが、先週末は欧州時間から一転して堅調上値試しに転じ、米GDPが予想以上の大幅改善となったことで、90円台後半へ続伸も、その後は上げ渋り、結局90円台前半へ戻される予想外の展開となって週末を終えています。
GDPの指標改善、個人消費も更にはシカゴ購買部協会景気指数やミシガン大学消費者信頼感指数も続いて大幅改善となり、これは当然91円台も避けられない様相でしたが、実況中継で述べましたように、実は、GDP後に90円台後半で上昇がしっかり押さえられる展開となったことで、心中密かに買い持ちが溜まって更なる上昇をあきらめ、90円台前半へ戻される展開を期待していたんですが、(ダウの下落の影響もあったようですが)市場が大投げをして本当にそうなってしまいました。ユーロドルやポンドドルは米指標改善によるドル買いにそれぞれギリシャ問題や銀行システム問題による自国通貨安で、それなりの動きとなりましたが、ドル円は現時点では予想以上に実需売りや売り意欲があって、予想以上に上値が重いということを改めて認識させられた夜となりました。
さて、今週ですが、ドル円だけは、先週一週間を通して乱高下を含め、かなり突然の情報等に左右されて乱高下/荒い展開となり、方向感のはっきりしない短期取引者泣かせのリスクの高い相場となってしまい、残念ながら週末かなりの買い材料が出たにもあっかわらず、上げられなかったように、今週も(中国の金融引き締め問題/日本のデフレ問題/ダウの一万ドル割れの可能性/ユーロドルやポンドドル等の他通貨軟調地合いへの追随の仕方/週末の米雇用統計等々材料が多くあり)引き続き同様の難しい相場展開が続きそうです。週初月曜日朝方ですが、NY安値以下90.20狙い-NY高値以上90.95狙い...から、当然早朝から、下値試し優勢の展開の様相も、問題は当面の下値のメドが見えず、月曜日の想定レンジがかなり設定し辛いことです。最近でもかなり難しい日となりそうです。近場ではできるだけ慎重にリスクを避け、短期勝負でこまめに取るスタンスで。
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