3月01日(月曜)朝分のドル円の参考ストラテジー《短期トレンドイメージ》米指標悪化とユーロ週末買い戻し調整で依然軟調地合い
03月01(月)朝のドル円の参考ストラテジー 東京市場向け 06:00-15:30
《安値/高値外側狙い取引超短期戦略》依然安値狙い優勢も大幅続落微妙/反転調整注意
●NY安値以下88.70狙い―NY高値以上89.30狙い
・基本10-30銭取り狙い 安値/高値外側付いたら柔軟な手仕舞で
・成行又はかなり近い指値取引
・損切り幅(例)30銭程度
《デイトレ/短期取引近場戦略》軟調下値試し気配も展開微妙反転注意/依然ユーロ注視
●引き付けてのレベル売り (1)90.20-30で売って89.80-90で手仕舞い
○通常のレベル売り (2)89.90-00で売って89.50-60で手仕舞い
◎売り興味(動き少ない場合)89.60-70売り89.20-30手仕舞い興味も勢い見て判断
●引き付けてのレベル買い (1)87.60-70で買って88.00-10で手仕舞い
○通常のレベル買い (2)87.90-00で買って88.30-40で手仕舞い
◎買い興味(動き少ない場合)88.20-30買い88.60-70興味も勢い見て判断
・安全策重視の方は両サイド(1)を基本戦略で
・ややリスクを取れる方は(1)をナンピンにして(2)から取引を
・30-50銭(基本40銭)取り狙い 成行又は指値取引
・損切り幅(例)40銭程度
《取引ポイント/コメント》
●03月01日(月)朝のドル/円ですが、先週末は、欧州時間(特にドル円が)89円台前半での小幅もみ合いとなってほとんど動きがなかったので、NY時間も心配されましたが、米指標悪化を利用して下値試しに転じ、再び88円台へ突入、勢いはないながらも前日の安値を更新、その後もユーロドルの買い戻し合わせる格好で、そのまま軟調地合いに推移、結局予想された最低限の動きとなって週末を終えています。
週末とはいえ、米指標がいくつかあり、依然ギリシャ問題が燻り、ニュースや要人発言等で、上下神経質な動き予想していましたが、事実上主体となって下げていたユーロドルが単に週末調整的な買い戻しとなったことで、全体的にも調整イメージとなった感があります。もっともドル円は米指標悪化の影響で、結局安値圏での終了でした。
さて今週週初ですが、年末年始の不可解な大幅上昇に対する調整売り地合いも、さすがに88円台では売り一服と考えていましたが、ユーロドルがこれでまでユーロ圏各国の財政問題をまったく無視し、リーマンショック後も途中で下げ渋って、逆に理不尽にも1.5100まで上げ、今頃になって大騒ぎして連日スパイラル的に下落を続けて(ユーロ円も追随大幅下落)いるのは、かなり滑稽です。但しドル円も本来自国の経済状況から円売りとなるところを、3すくみの絡みで、現状のように強引に円高に持っていかれているわけで、今後も現状のユーロ諸国の状況では、この流れが続く可能性は高く、注意が必要そうです。もっともレベルは低いので、今後一転して大きく買い戻しとなる動き(=油断しての突っ込み取引)には常に注意でしょう。月曜日朝方も、NY安値以下88.70狙い-NY高値以上89.30狙い...から、早朝から下値試し先行も、正直展開がかなり読み辛く(朝方のレンジ想定、特に下値のメドが想定し辛く)、上述のように突っ込みは注意です。週末からのニュースも含め、ユーロ動向次第のところも大きく、朝方は無理せず、動きじっくり見て、取れるところ(ピンポイント)だけで手堅くが無難でしょう。
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