投稿日 : 2012年 01月 11日 10:10
※本年もよろしくお願い致します。
つい最近まで円以外では、フラン高が進みその後大きく下落しました。近今では、ユーロが激しく下落しています。
ユーロにしても、フランにしても安定していない形ですね。正直、サブプライム問題の前なら、殆どの方が想定出来なかったと思います。
ただ、怖いのはもうそろそろ反発するだろうといった印象を(勝手に)持つ事なので、再度(まだはもうなり、もうはまだなり)を念頭に置きたいと思います。
ユーロドルは、長期サポートが1.26割れにあり、多くのテクニカル分析からも強いサポートラインであると考えられます。ユーロ円は、97.50付近が波動分析での一服すべき位置で、フィボナッチでも同様なことがいえると考えております。
これらのことから、ユーロは反発する時期に来ていると想定されますが、タイムリトレースメントでは、ユーロ円の反転時期とは思えず気がかりなところです。
タイムリトレースメントは、日本人の方にはあまり意識されていないようですが、他国では凄く重要視していることもあるのでDealBookなどで勉強されるのもいいと思います。
ドル円は、77.30を越えるかどうかが中長期のカギを握っていると考えております。もし、下落方向に進むなら、73円台までジリジリと時間をかけて下げてくると考えており、スピード感のある下落はあまり想定しておりません。どちらにせよ、数年前から私は申し上げておりますが、ニクソン・ショックによる下落に終止符が打たれる時期であると想定しておりますので、この2-3カ月はしっかり見ていきたいと思います。
通常のデイトレ戦略コラムは明日以降より書いていきたいと思います。それでは、今年一年また宜しくお願い致します。