10/31 アジアタイム

田中たけし氏による、ユダヤの5つの法則と独自の2つの手法を駆使した市場予想コラム。USD/JPYを中心にお伝えしていきます。ドル円相場の動向と現在の状況、レジスタンス及びサポートをポイントアウトします。本内容はデイトレを裁量で行われる方、短期的相場の動向を知りたい方に適しています。またUSD以外の通貨についても、週末に、田中氏が一押しする「今週のおすすめ通貨ペア」をお知らせします。

10/31 アジアタイム

投稿日 : 08月 10月 31日

みなさまおはようございます。

今日は、正午ごろ日銀の政策金利があります。最近の日銀政策金利に相場が動くということは、殆どなかったが、今回は、0.25%の利下げを織り込んでいることで注目が集まっている。

ユーロ円は、昨日、明け方こそ上昇したものの、月末のユーロ売りがあるとの予想で200Pips程度下落した。

ドル円は、指標の結果は悪かったものの予想ほどではなく、一時的に上昇。

NYダウは、底を守ってというより、下げを阻んで取引終了しており、NY原油は若干下げて取引終了。また、日経は、(09:20現在)=3.17%の8744円付近で取引されている。

上記のことで云えるのは、良い材料はなにもない。また、連日の数年ぶり、数十年ぶりとなっている指標には、市場も悲観的な動向模様。

さらには、各先進国の中銀などは、資金を投じ買いを仕掛けているのが見て取れるが、下落を抑え、現状を維持しているにすぎず、今後、中銀系の売りが観測されれば、大幅に値を下げる可能性もある。

では、予想です。

今日は、ドル円に絞りたいと思います。

ドル円は、今後99.20付近をしっかり越えなければ辛い状況。また、99円乗せに4回も失敗しており、その反発は、98円を割る勢い。おおむね98円割れは時間の問題だろう。

今後、仮に上昇した場合だか、99.15を超えることが条件で、越えれば、99.70 100円 100.50 101.30 が随時反発ラインとなる。

本文を書いている間に、98円を割れたが、97.85手前で反発しそうな状況。この位置を守るなら、98円?99円のもみ合いが想定され、今後10:15まで、98円をキープするなら、98.60付近まで買いの戦略としたい。但し、97.84のストップ厳守。

注意は、97.45を割った場合で、この場合は下落を急速に早める可能性がある。

無難な戦略としては、98.20買い 98.80売り が理想で97.84と99.16のストップ対応となる。

お勧めは、99.16買い ストップ98.90 リミット99.65と97.84売り ストップ98.30 リミット97.45

私の気持ちと裏腹に、ユダヤ分布的には、97.85?99.45が今日のレンジと見てとれる。

予想は以上です。