FXコラム 欧州NYタイム 11/17

田中たけし氏による、ユダヤの5つの法則と独自の2つの手法を駆使した市場予想コラム。USD/JPYを中心にお伝えしていきます。ドル円相場の動向と現在の状況、レジスタンス及びサポートをポイントアウトします。本内容はデイトレを裁量で行われる方、短期的相場の動向を知りたい方に適しています。またUSD以外の通貨についても、週末に、田中氏が一押しする「今週のおすすめ通貨ペア」をお知らせします。

FXコラム 欧州NYタイム 11/17

投稿日 : 08月 11月 17日

みなさんこんばんは。

今朝は、ギャップをあけて下落したものの、その後は強い上昇をみせました。今後は、週末のNY高値97.75を超えられるかが焦点となりますが、今のところ上げ渋りの状況です。また、皆さんご存じのキリンビールがオーストラリアのジュース会社を買収したいと持ちかけた模様です。このキリンビールは、三菱電機グループなので、東京三菱UFJが関与しているものと見られます。日本のリセッション入りでクロス円が下支えのような状況でどう関係してくるのでしょう。現在のところ、上げ渋り下げ渋りというもみ合いの相場でもあるので、引き続き、慎重なコメントとしたいと思います。

それでは動向です。

現在は、週末のクローズ付近でもみ合いとなっており、単純には、97.40を突破出来ず、反発が続くなら上昇は難しい。仮に97.40を越えても97.75のレジスタンスや98.10付近の戻り高値が控えているので、98.30をしっかり越えるまでは売り戦略しかないだろう。また、98.20越えには、大きい買いを観測しているので、場合によっては、大きく上昇する可能性も否定できない。

今後上昇した場合、現在レート97.05から見て、97.70 98.10 98.50 98.70 98.90と全部売り場を探す状況なので、リスクを取れる範囲で売りを指すのがベターとなる。また、ストップは一律、99.50となる。

今後、下落した場合は、まず、96.80を割るかに注目して、割るなら、96.25まで突っ込み売り戦略としたい。この時のストップは、97.40と若干深め。また、96.15付近では、買い戻しが良く、95.70にストップを置いて、96.85までに利食いが好ましい。

95.70を割った場合、95.10までは想定内となるが、ここは自身をもって買いを進めたい。この場合のストップは94.45で、利食いは動向をみてからの判断だが、96.90あたりまでは様子を見てよさそう。

書いている間に96.80を割ってしまいました。売り戦略です。

予想は以上です。

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