FXコラム アジアタイム 11/20

田中たけし氏による、ユダヤの5つの法則と独自の2つの手法を駆使した市場予想コラム。USD/JPYを中心にお伝えしていきます。ドル円相場の動向と現在の状況、レジスタンス及びサポートをポイントアウトします。本内容はデイトレを裁量で行われる方、短期的相場の動向を知りたい方に適しています。またUSD以外の通貨についても、週末に、田中氏が一押しする「今週のおすすめ通貨ペア」をお知らせします。

FXコラム アジアタイム 11/20

投稿日 : 08月 11月 20日

みなさまおはようございます。

今週ギャップを空けて始まった相場ですが、今週の初値を割り込む展開になっている状況です。また、ユードルの下落は驚くものです。下落の原因は、FOMCの議事録の内容や、来年度GDPの見通しが極めて悪いということで、来年度も引き続き金融不安や世界不況が続くということが、改めて確認されたことによる失望感と投資家の恐怖心理VIXが上昇し、株価も下落したことが原因と見ております。また、今日の東京市場は日経平均8.000円を再度割り込む方向で、現在「09:10」=2.80%で推移しています。以上のことで、下落リスクは続いておりますが、ネガティブにならず、しっかりと見極めたトレードをして頂きたいと思います。

それでは動向です。

まず、今後下落した場合、現状95.50のサイコロジカルを前に反発はしているものの、95.70を一時割り込んでいることで、下落のイメージが継続している。方針としては、95.50を割った場合、95.20まで様子をみて、一旦買いを指し、ストップ94.40とかなり深めで対応。また、利食いは不透明な感じもするが、96.05を最大として対応。また今後の下落による対応は、この一点に集中することを推奨する。

今後上昇した場合、96.10に買いの逆指値とし、96.40の利食いはだれでも想定出来るものだが、ここは見送りたい。

上昇した場合の動向については、少し慎重にコメントしたいので、午後2時ごろまでお待ち頂ければと思います。

予想は以上です。

==免責============================================
当内容に関する方法で投資を行った場合の損害など一切の責任は投資家本人で補って下さい。発行者及び運営者は一切の責任を負わないものとします。