FXinvestment コラム アジアタイム 4/22

田中たけし氏による、ユダヤの5つの法則と独自の2つの手法を駆使した市場予想コラム。USD/JPYを中心にお伝えしていきます。ドル円相場の動向と現在の状況、レジスタンス及びサポートをポイントアウトします。本内容はデイトレを裁量で行われる方、短期的相場の動向を知りたい方に適しています。またUSD以外の通貨についても、週末に、田中氏が一押しする「今週のおすすめ通貨ペア」をお知らせします。

FXinvestment コラム アジアタイム 4/22

投稿日 : 09月 04月 22日

< 分析時レート 98.40 > < 分析時間 10;35 >



今日は、画像付きでコメントしたいと思います。表示されている画像は本日09:45現在のものです。まず、4/17日の99.74を100%とし、4/21の97.65を0%とした場合のフィボナッチ61.8%は98.94になります。そして、中期下落トレンドをAとし、短期上昇トレンドをBとし、15分足過去200本の平均移動線をみます。これを踏まえてコメントします。
直近の高値は98.91なので、フィボナッチ61.8%に当たっているのが分かります。ここで、今後の注目として見るのは、上昇トレンドBです。このBトレンドを今後割り込む場合は、フィボナッチが機能したものとし、下落リスクが高くなるとみなすのが私の分析方法の一つです。次に、現在の平均移動線は、下落トレンドAの中にしっかり定着していますので、この平均移動線がAトレンドを上に越えるまで、今後上昇した場合売り指値戦略を検討します。また、平均移動線がAトレンドを超えれば、買いの逆指値、Bトレンドを平均移動線が割り込めば、突っ込み売りを検討します。

次に、画像の左側に、丸で囲った物が3つありますが、これは、グランビルの法則をみているもので、左から平均移動線にぶつかって下落、次は若干届かず下落、次は離れた位置で下落。グランビルの法則の見方はいろいろありますが、大体3回分を目途にみて、過去より前文のように平均移動線から離れていく場合は、この3度目が最後の下落とみるものです。では、この3度目は、どこで下げ止まるのかですが、時間足を30分に変更して、直近のサポートとなっている位置を探します。このように、15分と30分を見比べることで、有力な利食いポイント及びドテンを見つけることが出来ます。

如何でしたか、私がユダヤ手法を学び始めたころ最初に習得した、手法です。日本の有名なアナリストの方には、ご理解頂けないところも唯ありますが、15分足で、200本の平均線をみて、グランビルの法則に当てはめたり、200本平均移動線と短中期トレンドを重ね見る方法は、みなさんがご存知の有名な富豪に雇われているマネー担当者の手法でもあります。

それではここから通常のコラムです。
< これまでの流れ >
97.65で下げ止まって強い上昇になりました。ただ、下落トレンドに変わりはなく、99円手前のレジスタンスに阻まれたのはマイナスイメージです。

< 今後の動向 >
今後は、下落を想定したい状況ですが、98円の最終的なサポートを割り込むかを見るまで判断は難しいと思います。最も、今後の下落で注意すべきは、97.65を欧州の午後までに割り込んだ場合で、この場合はスピード分析で見て95.50が゜一気にターゲットとなりそうです。上値は、98.90を超えると、99.10、99.25、99.50、99.80と全て売りが出やすいと思います。ただ注意は、99.25を越えてからスピード感のある上昇となる場合、ストップ誘発による、予期せぬ上昇もあり得ると思います。

今後上昇した場合の対応ですが、全て見送ります。

今後下落した場合の対応ですが、97.60売りとし、ストップは97.95で、利食いは、97.10の節目圏内を推奨します。次に、97円買いとし、ストップは96.90で、利食いは97.80を推奨します。

< P,S >
本日の画像付き解説について、もっと知りたい、理解できないなどございましたらなんなりと、お問い合わせ下さい。お問い合わせは http://www.saza-investment.com/blog/tanaka/link.htmlよりお願いします。

予想は以上です。
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