田中たけしさんは、FXマーケットの分析が大好きかつ熱心なFXアナリストです。
金融界を牛耳るユダヤの分析手法を徹底研究し、それに彼自身が開発した独自の分析手法を複数掛け合わせてマーケット動向を予測します。
彼によって生み出された分析手法は、R-oneプログラムと呼ばれます。
R-oneプログラムは、次の2つの取引手法からなります。
その一つは、Sheath(サヤ)を活用したR-one-Sheathといわれる取引手法です。
もう一つは、Sheathに多くの通貨ペアを組み合わせたポートフォリオ型のR-one-スワップです。
R-one-SheathとR-one-スワップの基本的考え方は、
1. 高い相関関係のある2つの(a・b)通貨ペアを探す。
2. そこからスワップ金利を得られるような組み合わせを探す。
3. そのポジションの為替変動リスクは、相関性ゆえに抑制されている。
4. 両者のスプレッドを分析して仕掛けどころと手仕舞いどころのタイミングを見つけ為替差益を狙う。
5. 2つの通貨ペア(a・b)が、反転しまい損失が膨らんだ場合にそなえ異なる通貨ペア(c)にイフダン注文をいれる。
例として、下記に示したような3つの通貨ペアの組み合わせが一つのグループと捉えます。
1
a.GBP/JPY買い
b.CHF/JPY売り
c.GBP/CHF売り
2
a.GBP/JPY買い
b.NZD/JPY売り
c.GBP/NZD売り
3
a.EUR/JPY買い
b.USD/JPY売り
c.EUR/USD売り
4
a.NZD/JPY買い
b.CHF/JPY売り
c.NZD/CHF売り
5
a.NZD/JPY買い
b.USD/JPY売り
c.NZD/USD売り
*実際は、もっと多くの通貨ペアを比較しながら進めます。
特に4の仕掛けどころが最も重要になります。
スプレッドが小さいところで仕掛け大きくなったところで手仕舞えばスワップを取りながら為替益がでます。しかしながらサブプライム問題が影響を受けている昨今では相場の乱高下が頻繁に発生します。故に過去の検証も含め綿密な分析が必要になります。
仕掛けどころを探すために7つの分析手法を活用しています。
最適度を増すために多くの時間を費やして分析手法を研究しています。
田中さんの分析手法には独自開発の他、世界の金融界を牛耳っているユダヤ手法も含まれています。
例えば、25日及び200日の移動平均線の平均値65%以上の安値ラインと偏差値99.57%との境目に線を引き、さらに過去2年間のチャートをもとに、将来の予測としてここまで下げる可能性があるというところに線を引きます。次に異なる通貨ペアのサヤを計算してボリンジャーを作りフィボナッチ係数をサヤチャートにあてはめます。
これらの分析結果をもとにaとbのスプレッドが最小のところでaの通貨ペア を買い、同時にbの通貨ペアを売ります。スプレッドが拡大する過程で為替益を取ります。aとbの通貨ペアのスワップは相殺すると受け取り超になるような通貨ペアの組み合わせになります。
aとbのポジションの反転も想定して異なる通貨ポジションcの売りも考えておきます。 cをいれることによりaとbのポジションはヘッジされます。cのポジションは金利スワップが受け取り超になります。


