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Joe DiNapoliによるフィボナッチ秘数解析 | SAZA FX Club - FXで負けないノウハウを学ぶ会

FX ツール

FX トレード経験25年以上のベテラントレーダー“ジョー・ディナポリ氏”がフィボナッチ売買法を元に開発した、独自のチャートインディケーターです。

ジョー・ディナポリ氏について

ジョー・ディナポリ氏
ジョー・ディナポリ氏

ジョー・ディナポリ氏は、FX トレード経験が25年以上の
ベテランのトレーダーで、根気強い徹底した研究家として、
国際的に認められた講演者として、称賛を浴びています。

10年あまりにわたり公認のCTA(商品投資顧問)として、
米国のほか欧州やアジアの主要金融都市で独自の
トレードテクニックを教えた経験を持ち、
1996年には世界の23の金融センターで
満員の聴衆に対してセミナーを開いた実績があります。

そんなディナポリ氏が、勝ち抜くための3つの原則を、
サザインベストメントのために公開してくれました。

ジョー・ディナポリ氏が唱える勝ち抜くために必要な3つのこと

1.マネージメント

皆さんは自分が心地好く使えるチャート足を選択できているでしょうか?
自分は今、どういった投資スタイルの元、何をする為のチャートを見ているのか
ちゃんと把握できているでしょうか?

価格ではなく時間枠で手仕舞ってしまってはいないでしょうか?
何のためにどの程度費やすのかをしっかり決めているでしょうか?
どこまでの範囲内なら損失OKという考えを持っているのでしょうか?

多くの投資家たちが抱える問題点はこの6つだと考えます。

  • 逆指値(ストップ・ロス)の乱用
  • 時間枠概念の欠如
  • 期間概念の欠如
  • ブレイクアウトでの取引を開始
  • 理論的に利益目標を定めない
  • 資金の限界を定めない

投資を行うに当たって最も重要なことは、
『自分なりのルールを作りそのルールを必ず守り、一貫性を持たせること』です。
要するに『利益や損にとらわれず、自分のトレードプランにいかに従うか』が
ポイントとなってきます。

スポーツチームがいい例ですね。個々の選手が好き勝手にやっていたのでは、
とても勝つことはできません。戦略という勝つためのプランがあり、選手それぞれが忠実に決まりを守ることによって、初めて勝利への切符を手にします。
同様に、FXトレードにおいても、まずは自らのトレーディングスタイルと自己資金管理法を確立しましょう。

また、頭で理解できても、実際の相場で不利な展開になった際に、ついつい優柔不断になるご自身を皆さんもよく御存じなのではないでしょうか。
どんな状況下でも、自らが事前に決めたトレーディングルールを忠実に守ることができる強い意志を持つことが、優れたトレーダーになる第一歩です。

何度も言いますが、大切なのは、自らが確立したルールをどれだけ忠実に実行できたかであり、実際の損益または損失から判断するものではないのです。しっかりとトレードプランを作りそれ通りに取引を行ってください。
最も大事なことは「自己管理」です。

2.相場環境・背景・指標

相場環境・背景・指標を把握しましょう。要は市場の動きが分かればいいのです。相場は上昇基調なのか、それとも下落基調なのかを遅行指標を用いて分析し、また現在のどういう状況なのかを同時指標を用いて分析します。チェックすべきポイントは下記の4つです。

  • トレンド分析
    期間をシフトさせた移動平均:DMAが有効
    ディナポリ氏独自のMACDとストキャスティクス・コンビネーションが有効
  • 方向分析
    パターンとスラスト(突っ込み、押し目:反発、戻し)をチェック
    期間をシフトさせた移動平均:DMAが有効
  • 市場における噂、注目、話題、テーマ
    インフレ、中国、インド、シンガポール、ネット関連株、バイオ関連、ナノテク関連、貿易収支等をチェック
  • フィボナッチ級数の活用
    dinapoli リトレースメント、dinapoli エクスパンション、DMAはここで効果を発揮します。

3.先行指標

最後に先行指標を使って分析して行けばゴールは目の前です。
先行指標というのは、今、何をすべきなのかを見るもので、ディナポリ氏は3つのインディケーターを考案しました。

  • オシレーター・プリディクター(1981年)
  • ディナポリ・レベル(1985-87年)
  • MACD・プリディクター(2003年)

ここでの大事なポイントは「リスク管理を徹底し、7〜8割方の確率で収益を確保するスタイルを確立すること」です。
リスクのないトレードなんてあるでしょうか? マーケットは常に買い方、売り方が存在します。将来の儲けを考えてみる…ということは、自分に見合ったリスクについて十分に考えるということなのです。精度の高いインディケーターと正しい売買の手法を身につければリスクを抑えることができるのです。後は、売買戦略の簡素化を行い、収益チャンスを狙いましょう。例えば、下記のような戦略です。

  • 下降トレンド(流れ)の確認
  • 期間(足)を短くし、戻り売り
  • 損切りのストップを執行
  • 目標値(水準)を決める

この環境で利益をあげるには「いかにルールを守れるか」です。
つまり、最初にお話した「マネージメント」が最も重要になってくるのです。

略歴

ジョーの受けた公式の教育は電気工学と経済学で、
非公式に受けた教育は「バンカー」で身につけたものでした。
これは多くのコンピューターと通信機器に埋もれたトレーディングルームの別名で、この場所でジョーの初期の研究が始まりました。

徹底した研究から生まれたDMA、
彼が特許を持つオシレータープレディクターの開発、
特に価格軸に対するフィボナッチ級数の
実際的でユニークな活用方法によって、
現代で最も探求心の強い専門家のひとりと言われています。

彼の貢献は、さまざまな取引書やテクニカル分析に関する出版物となって表れています。『マーケットのテクニカル秘録』(パンローリング)の著者、チャック・ルボー氏が彼の著作の読者に対して、成功したトレーダーのなかで最もインタビューしてほしいと望んでいるトレーダーの名前を尋ねたところ、ジョー・ディナポリ氏の名前がほかのだれよりも頻繁に上がったそうです。

また「アトランタコンスティチューション」紙では、フィボナッチ級数が市場で「不思議な力」を発揮するとして、ジョーの成果が引用されました。

ジョーはこのほかにも、全国向け(全米)のTV番組に出演して市場予測、特に株式指数や金利先物の予測を驚くべき超人間的な正確さでやって見せ、高い評価を受けています。

フロリダ州サラソタのシエスタキーにあるコースト・インベストメント・ソフトウエア社の社長であるジョーは、ユニークかつ革新的な方法で先行指標と遅行指標を組み合わせたものを使いながら、「精度の高い」トレーディング手法を開発し展開し続けています。ジョーは毎年、自分のトレーディングルームで回数は多くありませんが、個別セミナーを行っており、ソフトウエアやトレーディングコース教材を通じてほかの人にトレードの手法を伝授しています。

書籍のご紹介

「ディナポリの秘数 フィボナッチ売買法」

著者:
ジョー・ディナポリ, 成田博之, 株式会社ゼネックス

出版社:
パンローリング

A5判 上製本 344頁 2004年10月発売
定価:16,800円 (税込)

本書は、投資市場における「押しや戻り」を正確に当てるフィボナッチを基本したトレーディング手法を紹介したものである。この不思議な数値である0.382や0.618 は、投資家として、またトレーダーとしてワンランク上を目指す者、どうしても現状の沈滞ムードを打破できない者にとっては絶大な力と啓示を与えてくれるだろう! 第1部では、強力な先行指標であるフィボナッチを利用した「ディナポリレベル」を活用するための基本原則となる「トレンド」や「方向」「値動き」についてジョー・ディナポリ流の定義をし、基礎をしっかりと固めることができる。第2部ではトレードのチャンスが間近に迫っているのかどうかを判断する基準となる「トレンド分析(DMAやMACD・ストキャスティックスのコンビネーション)」や「方向性指標」「買われ過ぎ・売られ過ぎ」について検討し、その時点でトレーディングチャンスがあるかどうか、そのトレードのリスク・リワード比が分かる。第3部では、「ディナポリレベル」による実践的なトレーディング手法や戦術、ミスを防ぐ方法などが解説されており、敢然とマーケットに立ち向かうだれにも頼らない独立したトレーダーになる具体的方策が詳述されている。
本書は、仕掛けや手仕舞い、リスクとリワードといったトレーダーが一番関心のあることを、多くのチャートによって初心者でも視覚的に分かりやすく解説されている。0.382や0.618という12世紀のイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチが発見した秘数があなたに莫大な財産を作らせる第一歩になるかもしれない!
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