update : 2009年 12月 07日 | RSSを使いこなす
※この記事に関する技術的なお問い合わせはサザインベストメントでは受付けられません。FXトレーディングを行なう上で、ファンダメンタルズに関する情報を沢山集める際に、昨今は新聞を読むよりも、リアルタイムに更新され、常に新鮮な情報が供給される、インターネットを利用して行なうことが増えているのではないでしょうか?
各国の経済状況や市場の動向をニュースサイトで調べ、それらのニュースに対して、識者たちがどういった見解を表しているかを調べるために、沢山のブログを見てまわり、気づくと結構な時間が経っていたりします。
インターネットが便利だといっても、それなりに手間と時間がかかる作業です。
こんな経験はありませんか?
「情報を集めるためにブログを見に行ったが更新されていなかった」
「一度読んだニュースをもう一度読んでいたことになかなか気づかなかった」
こういった無駄を省き、効率よく情報収集を行なうために、RSSというとっても便利な技術があります。
RSSとは?
RSSは沢山のサイトをチェックして回る手間を省いてくれるものだと考えてください。
RSSを利用すると、更新を確認しに行く作業が更新を通知してもらうことに変わります。
簡単な設定だけで、サイトへ更新されたことを確認へ行かなくても、購読したいサイトが更新されたときに、あなたのPCへ「更新されたこと」を通知してくれます。
2000年代前半より、欧米の株式投資家たちを中心に積極利用されるようになりました。
また、利用するために特別な準備は必要ありません。Windowsに標準で付属するブラウザソフト(インターネットエクスプローラー)やフリーソフトで受信できますので、新たな費用や設備投資も必要ありません。
インターネットエクスプローラー8でRSSを購読する
Windowsに標準でセットアップされている、Internet Explorer8(以下IE8)を利用してRSSを購読してみましょう。
Windowsをお使いの方なら、誰でも利用できるソフトです。
1:RSSを発信しているサイトを探す
RSSは、多くのブログやニュースサイトで配信されています。
IE8でニュースサイトや、ブログサイトへアクセスし、ツールバーにあるRSSのアイコンを確認しましょう。
上記の画像がRSSのアイコンです。
RSSのアイコンは、ツールバーのコマンドバーにあります。見つからない場合は、ツールバーを右クリックし、「コマンドバー」の表示にチェックが入っているか確認します。
次に、そのサイトがRSSを配信しているかどうかを確かめます。 サイトがRSSを配信していない場合、下記のように表示されます。
そのサイトがRSSを配信している場合、下記のように表示されます。

2:RSSを表示してみましょう
RSSのアイコンがカラーで表示されていたら、RSSのアイコンをクリックします。

クリックすると画面が切り替わり、RSSの概要が表示されます。
ここで、「このRSSを購読する」をクリックします。
確認画面が開きますので、「購読(S)」をクリックします。

これで、RSSの購読設定が完了しました。
3:購読設定したRSSを実際に活用する
<更新の確認方法>
IE8の「お気に入り」サイドバーを開き、フィードのタブをクリックします。

するとRSSを購読設定したwebサイトの一覧が表示されます。
先ほど登録した、西原宏一の実戦FXトレードが表示され、太字で表示されているのが確認できるでしょうか?
太字で表示されているwebサイトは、「まだ読んでいない記事がある=更新された」ということを示しています。
この一覧からwebサイト名をクリックすることで、最新の記事へアクセスすることができます。
アクセスすると、太字で表示されていたサイト名が、普通の書体に戻ります。
「太字ではない=既読」という認識ができます。
4:複数のサイトのRSSを登録してみましょう
2の手順で、購読したいサイトのRSSを好きな数だけ登録します。
いくつも登録していくと、フィードの一覧がにぎやかになってきます。
あとは、一覧に太字で表示されるものだけをクリックしてチェックするだけです。

一度RSSを購読設定したページは、ページへアクセスして更新を確認するのではなく、IE8のサイドバーを開くだけで、呼んでいない記事の有無を確認できるようになります。
購読しているニュースサイトやブログサイトの数が一桁ならば、RSSは必要ないかもしれません。しかし、10や20のサイトを購読するようになると、非常にスピーディーに情報収集ができるようになる、とても便利な機能です。
※この記事に関する技術的なお問い合わせはサザインベストメントでは受付けられません。
詳細に関しては、マイクロソフトのサイトのインターネットエクスプローラーに関する説明をお読みいただくようお願い致します。








