update : 2009年 12月 14日 | 田中たけし&トレードメッセンジャー
SAZA FX Clubへ様々なコンテンツをご提供いただいている、田中たけし氏 にインタビューを行ないました。田中氏は現在、一般トレードメッセンジャーへトレーダーとして参加し、シグナルを供給しています。現在このシグナルが絶好調。約3ヶ月間に渡り、実に安定した結果を残しています。(2009年12月現在)
サザFX Club(以下サザ):
「田中氏のことを良く知らない読者も居ると思うので、トレード手法などを解説して頂けると助かります」
田中たけし(以下田中):
「R-oneプログラム代表の田中たけしです。西日本を中心にYLC株式会社で環境にやさしい太陽光発電をベースとした電気設備機器の会社を展開しています。2007年にFX取引を行い大きな損失を出してしまいました。ゼロサム・ゲームでのFXでは、私の損失分が別の参加者の利益となっています。やはりFXを基礎から勉強しなければならない必要性を痛感しました。それ以降ユダヤ手法をベースにFXに関する分析、研究を徹底的に行ってきました。2009年には、福岡財務局から投資顧問のライセンスを取得して R-oneプログラムを推進しています。
現在、R-oneでは、メールマガジンを中心に、様々な形でのシグナル配信とそのサポートを行なっています。また、サザさんのFX Clubにもいくつかコンテンツを提供させていただいています」
サザ:
「FX Clubの方でも、"田中たけしのFX INVESTMENTコラム&Webチャート"を執筆・掲載していただいていますので、サザの会員の皆さんには馴染みが深いかと思います。
田中さんのトレード手法についての概要をご説明いただけますでしょうか?」
田中:
「トレード手法は、全てテクニカルをベースにしています。
世界中から、あらゆる手法を集め、それをアレンジ・改良し、新たな手法を開発したりして、トレードを行っています。
基本的には、全てシステムトレード化して、自動的に動かしています。」
サザ:
「トレードメッセンジャーの1トレーダーとして参戦しておられますが、どういった意図での参加でしょうか?」
田中:
「どんな時間でも、チャートが条件を満たしたらシグナルが出るシステムトレードだと、シグナルが出る時間にばらつきが出てしまいます。
今まで、良い結果に結びつくシグナルが出ていても、寝ていて、注文を出せませんでしたという報告が何度もありました。トレードメッセンジャー経由なら、そういった心配もありませんよね。
今のところトレードメッセンジャーのユーザーさんは、サザのユーザーさんみたいなものじゃないですか。
既にサザの会員さんには、ブログやメールを使って、無料でシグナルを配信していたので、その内容をトレードメッセンジャー経由で配信すると喜んでいただけるのではないかと思い、トレードメッセンジャーでもシグナルを配信することにしました」
サザ:
「サザの会員さんたちも喜んでいるかと思います。しかし、実に安定した成績で3ヶ月きていますね。これらもシステムトレードで配信されるシグナルですよね?」
田中:
「全てシステムトレードによる売買です。
現在、期間限定ということではじめたデイトレード手法に特化したブログを掲載していますが、そちらに掲載される内容にもとずくシグナルをそのままトレードメッセンジャーで配信しています」
サザ:
「こちらのデイトレード手法に特化したコンテンツは将来的に有料化するというお話を聞いています。しかしながら現在は無料で配信していますが、どういう意図でしょうか?」
田中:
「これに関しては、明言しておきます。
現在トレードメッセンジャーで有料シグナル配信者の募集を行なっていますが、当分こちらには入らず、一般シグナルとしてしばらく無料シグナルとして続けようと思っています。
もちろんその間は賞金も辞退します。
受信者との信頼関係を厚くしていかないと、シグナル配信は成り立ちません。
受信者がシグナルに対して不信感を持った時点で、シグナルの実績・データはまったく意味を成さないものになってしまいます。
シグナル自体は、将来的に有料化しようと考えていますが、最低でも2010年一年は無料シグナルとして配信します。シグナルの持つポテンシャルと私に対する受信者からの信頼は、最低でもこのくらいの期間が無いと判断できないはずです。
この無料期間は、受信する予定の方たちと信頼関係を築くための準備期間だと受け取っていただければと思っています」
サザ:
「さて、トレードメッセンジャーのランキングにあるプロフィールなのですが、賞金を辞退するとありますが、これはどういった意図でしょうか?」
田中:
「これも、受信者のみなさんと信頼関係を築くためです。
配信者は、受信者の気持ちになってシグナルを出すべきだと思います。
私には、賞金争いをしている配信者が、受信者のことだけを考えてシグナルを出しているとは思っていません。
現実、配信者の多くは目先の賞金だけに主眼が置かれ受信者の利益のことなど考えていないと思います。
受信者の方も『賞金1位を狙います、賞金を狙います』と公言している配信者のシグナルでの自動売買は怖くて仕方ないのではないでしょうか?
トレードメッセンジャーは、沢山の受信者がつくと賞金が増えるシステムですよね。
沢山の受信者がいると、数百pipsのプラスであっという間に賞金が跳ね上がります。
大勢のお金を間接的に動かしていながら、目先の賞金に目が眩んで、配信者が博打を打つようなこともあるのではないでしょうか?
『欲』に打ち勝つメンタルコントロールは、言葉で言うほど簡単なことではありません。FXを行なう上で最も難しいことの一つです。
トレードメッセンジャーの賞金制度への疑問、そして、受信者に安心して長い目で見て欲しいという思いを行動で表現するために、賞金を辞退させていただいています」
サザ:
「現在行なっているデイトレードシグナルがどういった手法であるか、詳細を教えていただくことは出来ませんよね?」
田中:
「受信者の皆さんには大変申し訳ないのですが、R-oneプログラムでは、手法は明らかにしないスタンスでシグナル配信を行なっています。
その代わり、有料化するまでに十分すぎるくらいに無料でのお試し期間を設け、そのシグナルがどれだけ信頼できるのか、どれくらいの価値があるのかを見極めて貰いたいと考えています。
長い付き合いになるかもしれないシグナルなのですから、利用すると判断するのにも、時間を使って貰って欲しいと思います。
みなさんがシグナルの価値を調べている期間なのに、料金を徴収するのも筋が通ってないですよね」
サザ:
「田中さんのファンでトレードメッセンジャーを利用している方たちはうれしい限りですね。現時点で、二つのシグナルが動いていますが、これについて説明願えますでしょうか?」
田中:
「色々な手法を一つのアカウントから配信することはしたくなかったんです。手法によってアカウントを分けておくことで、それぞれの手法のパフォーマンスを確認していただくことがベストだと思い、このような形をとらせていただいています」
サザ:
「現在、Rone1が好成績をあげていますが、Rone2はどういった位置づけで見ればいいでしょうか」
田中:
「Rone1とRone2は全く違う手法です。
システムトレードで重要なのはリスクを分散させることです。一つの手法、一つのシストレだけで運用しようとすると、その手法が通用しないトレンドが訪れたときに、身動きが取れなくなります。
シストレは基本的に複数同時に動かして、トレンドにあわせて使い分けるのがベストであると考えています。
ただし、システムトレードごとにレバレッジを調整する等、それなりの判断力が必要になります」
サザ:
「複数のシステムトレードを動かしながら、レバレッジだけ調整するというやり方は、誰もがあこがれるシステムトレードの王道ですね」
田中:
「そうですね。ゆえに皆さんの選択肢がもう少し増えるようにしたいと思います」
サザ:
「新たに、別のシステムトレードをトレードメッセンジャーで配信するということでしょうか?」
田中:
「7つのシグナルをトレードメッセンジャーへ投入します。
現在、サザのwebチャートから配信されるメールシグナルを、通貨ペア別に、そのままトレードメッセンジャーにも流す予定です、」
サザ:
「webチャートのほうは、FX Clubの方で理念的な部分の解説していただいていますよね」
R-oneプログラム webチャートのページで説明されています
田中:
「そうですね。
通貨の相対的な価値を計ることを中心に据えた手法なので、USD/GBP/EUR/AUG/NZD/CAD/CHFの主要通貨ペア7種類をストレイトにした通貨ペア毎に7つのアカウントに分けて配信する予定です。
こちらも、しばらくパフォーマンスを見てもらい、信頼できるか否かを判断してからご利用いただきたいと思っています。これらも最低12ヶ月は、無料で配信いたします。もちろん、サポートはブログで行なっていこうと考えています」
サザ:
「これもまた、田中さんのファンは大喜びですね」
田中:
「皆さんが喜んでくれると、私もうれしいです。
ただ、シグナルを実際にご利用になる場合、それなりの期間、パフォーマンスを見てからレバレッジなどを決めて、計画的にご利用願います。
資金管理をしっかりし、計画性を持ち、ルールを設けた上でご利用ください。
シグナルを受信しての売買と聞くと、非常に簡単なことだと思われがちですが、受信者側も資金管理とメンタルコントロールがしっかり出来ないと、長く続けられなくなってしまうし、大きなストレスも抱えてしまいます。
これから1年間は、無料で配信するので、利用を考えている皆さんには、R-oneプログラムのシグナルを利用して、どういった資産運用ができるかをじっくり計画していただければと考えています」
サザ:
「今後の見通しが明確になり、現在のR-oneプログラムのシグナル受信者の皆さんや、これからシグナル利用を検討している方たちは、大変参考になるお話だったと思います。
本日はありがとうございました」
田中:
「ありがとうございました」
今後詳細については、の田中氏のブログ、およびFX Clubでお伝えします。
また、現在稼働中の田中氏のシグナルは、トレードメッセンジャー公式ページでご確認いただけます。











