投稿日 : 2010年 02月 03日
皆様、こんにちは。
ミリオネア・インスティテュートの平野です。
■昨日、注目を集めていた豪州の政策金利が据置となりました。
事前の予想では、0.25%利上げをするのでは?との期待も
あっただけに、発表直後は失望売りが加速しました。
本日の動きは、上値は重いものの安値圏での買いが価格を支えて
いる状況です。
ただ声明の中で、経済状況が良くなれば利上げを行う可能性を
示唆している為、シュートカバーも入りやすい状況だと思っています。
■今夜、明日と主要国の政策金利の発表があります。
以下、スケジュールになります。
【本日】 22:00ノルウェー
【明日】 21:00英国
21:45 欧州
■本日は、簡単なテクニカルについて書いてみようと思います。
かなり入門になりますが、移動平均線についてです。
以前、移動平均線のみで売買をすると、パラメータが多く
時期によって機能する期間と、全く機能しない時期がある
ことについては、このコーナーでもお話をしました。
また、テクニカル入門の本にでている様な、ゴールデンクロス
(デットクロス)もシグナルをそのまま採用してトレードをすると、
痛い目にあってしまうこともあります。
画像をみて頂くと、下記の(A)の時点では、2本の移動平均線が
ゴールデンクロスになっています。
ここで買って、その後デットクロスした時点で仕切るとなると
ほとんどの利益がなくなってしまいます。
■画像(B)の時点では、デットクロス後、ゴールデンクロスとなりますが、
再度デットクロスしていますね。
この様にマーケットの動きが散漫で方向感に欠ける展開が続くと
繰り返し損失が発生してしまいます。
■(C)の様にトレンドが発生すれば、今までの負け分を取り返す
事が可能な場合もありますが、機会は多くありません。
■要するに、トレンドを把握するには、移動平均線で十分ですが
売買となると、ローソク足の形や、X日間の高値/安値など
決済に関して工夫をすることが大切です。
■これらのヒントは、FXPAの4つの手法の中にあります。
私自身も「なるほど」と思うことはありましたが、知って得する手法の考えが
多く詰まった手法と言えるでしょう。
本日も良いトレードを。
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