投稿日 : 2010年 02月 09日
皆様、こんばんは。
ミリオネア・インスティテュートの平野です。
■シカゴのマーケットでは、ドルの買い越しが増えています。
突然、シカゴのマーケットといってもピンとこない方もいらっしゃるかと
思うのですが、例えば、225先物や国内のコモディティなどを売買する
時には、「手口」という事耳にしたことがあるかと思います。
■FXの場合は、相対での売買が主流な為に「手口」そのものに
注目することが少ないと思います。
シカゴ(IMM)では通貨先物が取引されているので、米国先物協会
から先物のポジションが公開されています。
そのポジションの推移をみている方は、ご存じだと思うのですが、
ドルの買い越しが増えています。この水準は約11カ月振りと
なっています。
■ここで主要6通貨ペアでドルの買い越しが続いているチャートをみて
みましょう。
下の画像は、以前にも紹介した「平均足」です。
トレンドを把握するのは、移動平均線なども有効ですが、
平均足もトレンドを把握する上では役に立ちます。
丸で囲っている部分の前からドルが買われていたことが、すぐに
分かると思います。
但し直近の足をみてみると、上下にヒゲがでています。
この様な時は、転換を示唆する可能性があるのでテクニカル上では
注意をする場面です。
「平均足」については、dealbook360でも一発で表示可能です。
また使い方についても、ネットで「平均足」と検索をすれば、使い方に
ついても分かると思います。
勿論、この平均足が完璧ではありませんので、
今後ドル買いが一旦止まるという訳ではありませんので注意はして下さい。
皆様が使っているテクニカル分析に加えて参考にする程度でも
十分だと思います。
本日も良いトレードを。
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