エントリー後の目標値の設定 (その2)  【インサイダー情報スペシャルトピックス】vol.79

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エントリー後の目標値の設定 (その2)  【インサイダー情報スペシャルトピックス】vol.79

投稿日 : 2010年 02月 17日

 

インサイダー情報をご覧の皆様、こんにちは。

 

 

■市場参加者の注目は、2800発表のFOMC議事録です。

前回のFOMCではカンザスシティー連銀総裁が反対票を入れた為に

市場では近い将来に金融の引き締めが近いのでは?との憶測で

ドルが買われました。

 

今回は出口政策に関して何らかの見解が述べられる可能性も

あり、注目されています。

 

 

 

■昨日からユーロがドルに対して買われていて、1日の動きとしては

昨年7月以来の大幅な上げとなっています。また国際商品市場が

上昇したことも受けて、資源国通貨が買われ、ドルが相対的に

下落しました。

 

 

FOMCを契機に、今までの流れが変わる可能性もありますので

注意が必要な日となりそうです。

 

 

 

 

■昨日このコーナーにて、エントリーポイントよりも

決済するタイミングの方が重要との事を書きましたが、その続きです。

 

始めに目標値の設定に良く使われる、フィボナッチ・リトレースメントです。

この使い方の例としては、高値から安値までの距離を基に38.2%、50%、

61.8%、78.6%を算出して、目標値を見極めるという考えです。

 

 

下の画像の様に、DealBook360では簡単にこの値を求めることができます。

 

 

 

 

eur fi2.png 

 

 

但し、実際に使ってみると、安値から38%、また半値まで戻すのか?

ある程度の目標になることは多いのですが、目安に過ぎない事も多くあります。

 

例えば、今回のユーロ/ドルの場合ですと、1.3911近辺まで戻すことも

あるでしょうし、次の目標値である1.4146レベルを超えて、更に上昇

することもあり得ます。

 

主要な高値/安値では、このフィボナッチ・リトレースメントに基づいた

価格も意識されるので、確認することも必要だと思っています。

 

 

 

■どのテクニカル分析でも、完璧なものはありません。

 

明日はフィボナッチ・リトレースメントとは違った観点からの

目標値の設定方法についてお話をする予定です。

 

 

 

 

本日も良いトレードを。

 

 

 

 

 

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