エントリー後の目標値の設定 (その4)   【インサイダー情報スペシャルトピックス】vol.81

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エントリー後の目標値の設定 (その4) 【インサイダー情報スペシャルトピックス】vol.81

投稿日 : 2010年 02月 24日

 

インサイダー情報をご覧の皆様、こんにちは。

 

 

■昨日のNYダウは100ドルを超える下げとなり、現在国内株式市場でも

200円を超す下げとなっています。

 

為替市場(ドル/円)は、91円を割れてから、ストップを巻き込んで、

売りが加速しましたが、安値圏からが買い戻し優勢な展開となり

現在90円前半での推移となっています。

 

 

■先週から、ポジションを取った後の目標値について書いてきましたが、

今回はなんとなく聞いた事はあるが、あまり使われていない(?)

テクニカル指標を使って話を進めていきたいと思います。

 

エントリーに関しては、頭をひねったり、手法の本を買い込んで

研究する機会は多いと思うのですが、実際の売買で利益を残すには、

「何時、どの様な状況になったら決済する」ということに時間を割いた

方が良いことはお伝えしました。

 

 

 

■ATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)について解説します。

このATRの計算方法です。

 

・ 当日高値?当日安値

・ 当日高値?前日終値

・ 前日終値?当日安値

 

ATRは、上記の3つのうちで値が最大となるものが、「真の値幅」として

これをX日間の平均として表したものが、ATRとなります。

 

例えば、30分足をみていて、ATR(15)が11となっていてれば、

過去15本の平均は、11PIPISということになります。

 

ほとんどのチャートソフトでこのATRを表示することは可能です。

 

 

 

■ドル円を9010銭で買いポジションを取ったとします。

その時のATR(15)が仮に45となっていれば、過去の変動幅

位は思惑通りに動くだろうと判断して、9055銭に利食いの

指し値を入れることになります。

 

勿論、それ以上動く時ありますし、反対にその目標まで届かない

時もありますが、1つの目安としては使えると思います。

 

 

■このATRを1つの塊としてストップに使うこともあります。

単にストップは○○ポイントと決めつけてしまうと、現在の変動率

と過去の変動率が異なる為に、このATRを使うことは有効です。

 

 

 

■当社よりリリースしている、手法で【FX プロフィット・アクセレレータ】や

FXインカム・エンジン】はこの考えをもとに応用して使っています。

 

この考えを学ぶだけでも、色々な手法に応用できると思っています。

 

 

 

今後とも決済または利益目標に関してどんどん紹介する予定です。

 

 

 

本日も良いトレードを。

 

 

 

 

 

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