投稿日 : 2010年 02月 25日
インサイダー情報をご覧の皆様、こんにちは。
■昨夜のNYタイムで注目されていたイベントが2つありました。
新築住宅販売件数と米連邦準備理事会議長の議会証言でした。
新築住宅販売件数は、統計開始以来で最低値となり、ドル円は90円20銭台
から89円後半まで下げました。
バーナンキ議長の議会証言は、サプライズは起きませんでしたが、
「金融の引き締めを開始する必要が・・・」と文言で一時ドルは買われましたが、
「長期間の低金利政策」の言及が伝わると、追随しての買いは続きませんでした。
本日は国内輸出筋の売りでは?との憶測がありますが、昨日の安値を
割って推移しています。
■本日は、今回の安値がどの辺まであるのか? 注目を集めていましたが、
ここで確認してみることにします。
ドル円の日足チャートです。
今回は重要と思われる高値/安値を2つ用意しました。
1つは昨年11月26日(安値)と1月7日(高値)です。
もう1つは、今年の2月4日(安値)と2月19日(高値)です。
ここ数日注目をしていたのが、89.92レベルを十分に割ってくるか
どうかでした。実はこのポイントでは、買い戻しの玉が多くあった
様で、割りきるまで多少時間がかかったのですが、昨夜の
経済指標ですんなりと割込みました。
■今朝はその流れを引き継ぎ、89円50銭台で推移しています。
次のターゲットとなりそうなポイントは、
11月26日(安値)と1月7日(高値)の半値戻しの値と
2月4日(安値)と2月19日(高値)の61.8%の値が
ほぼ重なるポイント(黄色の矢印)がターゲットとなりそうです。
■このレベルで一旦止まるか、すんなり通過してしまうのか?
このポイントに注目をしています。
本日も良いトレードを。
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