投稿日 : 2010年 05月 20日
インサイダー情報をご覧の皆様、こんにちは。
■昨日のロンドンタイムから、欧州から要人発言が色々飛び出してきていた
状態でしたが、21時頃からユーロが急騰しました。
安値からはおよそ280Pの上昇で、一日の中では今年一番の上昇となりました。
同時にユーロ/円も切り返し、クロス円全般を押し上げる形となりました。
私もこの時間はPCの前で状況をみていたのですが、
「また誰かが発言したのか?」,
「値動きからみると、介入なのか?」等々・・・、思っていましたが、
材料を確認すると、あくまでも噂レベルで「下落が行き過ぎた場合、介入する」
とのレポートが出回った」とのことでした。
為替市場で簡単に「介入」ということは、あまり使いたくない表現ですが、
ECBも「通貨に関する声明」を巡る憶測にはコメントしない」とのことで、
実際はどうだったのかは、分かりません。
■IMMのポジションからもユーロ売りの数量は、溜まっている状態です。
更なる下げに期待をしている売りもある一方で、ここまで下げている局面
なので買い戻しによる損失も避けたい気持ちもあることが推測され、
ユーロを取り巻く環境は神経質になっています。
■中期的な視点からみてみると、仮に買い戻しが入ったとしても、
周知の様にユーロ圏の財政問題の解決はまだまだ先のことでギリシャ以外
でも財政難を抱えている国々もある以上、一時的な買い戻しがあったとしても
再びユーロの売り圧力が強まる可能性はあると思っています。
■この様な状況下、アジアタイムでの値動きは散漫傾向になりがちですが、
ロンドン、NYタイムでは引き続き値動きが荒くなる可能性は高いと思います。
昨日のユーロ円は、安値から3円程切り返しています。
引き続きいつも以上に値が動く状態ですので、間違った時の
早めのロスカットと含み益となった際のポジションの管理のやり方は、
【FXインカム・エンジン】の手法が参考になると思います。
昨日の記事で紹介させて頂きました、アドレスで概要についての動画をご覧に
なれますので、是非ご覧下さい。
本日も良いトレードを。
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