西原宏一の実戦FXトレード

FX取引はレバレッジを効かせることができるため、投機的な商品と思われがちです。しかし本来、外国為替取引は流動性が高いこともあり資産運用として有効 な手段となりうるものです。
「実戦FXトレード」では相場のテーマを探り、刻々と変わる市場の「コンセンサス」をお伝えすることにより、皆様のFX取引に ご活用していただこうと考えています。

FOMC待ち

投稿日 : 10年 03月 16日 15:20

こんにちは。

本日の東京市場のドル円は小動き。
基本的には、NY市場後場のFOMC待ち。

昨晩のポンドの下落に連れて、軟調に推移したユーロドルも小動き。

ただポンドドルも 1.50台前半では、ポンドの買戻の動きもでていますし、
シンプルFXトレードを参照してください。)、
ユーロドルも 1 WEEKの1.3900 あたりのオプションの引き合いもでているようですので、どちらも急落するようなセンチメントではなさそう。


今晩は注目のFOMC。
ドル円に続き、レンジに入ってしまったユーロドルとポンドドルに明確なトレンドがでることを期待したいところ。

自分の回りのトレーダーはFOMC備えて、オプション以外はスクエア。

FOMCまでは、方向感のない動きが続きそうなので、友人達のように手をだなさいほうが
賢明かもしれませんね。

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ユーロドルは調整へ?

投稿日 : 10年 03月 15日 16:53

こんにちは。

先週末にユーロドルはようやく1.37 台を回復。
2週間前までは、仮に1.38台にユーロドルが戻る局面があれば1.37台の厚い売り注文を全て飲み込むことを意味するので、その後反落というイメージでした。
ただ過去2週間の間に1.34台も何度も試した後の、今回の反騰。
この時間的な違いは、戻しを待っていたユーロの「売り手」が諦めてある程度のボリュームを売り終えたことを意味するので、2週間前と比べると1.38台の売り手も減っているようです。

逆に1-3 weekの1.3900近辺のオプションの需要も増えてきているようなので、参加者の中には1.3800を超えるリスクに対するヘッジを考えている投資家もふえてきているよう。


週足でみても先週は久しぶりに実体の長い陽線を示現していることから今週のユーロドルは、上値余地が拡大と見ています。


某G銀行は1.4500まので反騰を予測しているようですが、個人的には戻しは1.4000辺までではないかと、考えています。

ユーロドルの関しての注目はギリシャのスプレッドが縮小するかどうか?


では、今週もよろしくお願いします。

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ドル円の91円台

投稿日 : 10年 03月 12日 10:24

おはようございます。

本日の日経新聞にでている「日銀、新型オペ増額協議へ」が、英訳では「BOJ Likely to consider Expanding New Lending Program 」と最初のページで大きく取り上げられているようです。
そのため本日早朝より、海外の短期筋がドル買いで出動。

ただ某銀行の先輩に聞くところによると、「3か月物の貸出をふやすぐらいでは、マーケットへの影響はほとんどなし」とのこと。

この記事に対する反応は国内と海外では大きな温度差があるよう。

この海外勢のドル買いにより、ドル円は90.75円まで上昇するも、90.80円からは、オプション勢の売りが待ち構えているようで上昇が阻まれている形。

昨日と同じく91.00円近辺は、ファンド勢を中心にすでにオプションで手当がすんでいるので、このレベルから上は、もう一段の円売りの報道でもないと、難しそう。

ボラティリティも上がらなくなっているので、 ドル円は昨日と同じくもう一度反落する可能性も。

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ドル円

投稿日 : 10年 03月 11日 15:20

おはようございます。

10日の海外市場では、クロス円が反発。

中国の2月分の輸出が好調であるとの発表から、まず中国経済の影響を大きく受ける豪ドル円が続伸。
豪ドル円は83.32円の高値まで到達。


東京時間に膠着していたドル円も上昇。
ドル円の上向きのオプションを大量の購入した投資家も参入し、ドル円は90.82円まで高騰。
米系のマクロファンドもドル円を断続的に購入。

ただ高値は91.00 円にも到達せず、最後は反落し、90.52円でNY市場は終了。

某米銀の友人にきくところによるとドル円の高値近辺では大量のオプションが出会うもドル円のボラは低下。
ドル円のレートも91円台にのせることもなく、子緩んで90.52円でNY市場は終了。

グローバルマクロ勢は、先週末91円?92円のオプションをすでに手当しているようで、91円台は海外勢もドル売り需要のほうが優っているというのが某米銀の友人談。

先週の金曜日に急騰し、90.28円まで到達したドル円ですが、三日間かけて値をきりあげられない状況がつづいているので本日あたりに91円台にのせられないようだと、再び反落する可能性も。
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ドル円の90.00円

投稿日 : 10年 03月 10日 11:48

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 出所 BLoomberg

おはようございます。

昨日のブログでもご紹介しましたが、ドル円の日足が「カブセ線」を示現したことにより、ドル円の上昇圧力が弱まった形となり、欧州時間にドル円は、一時89.63円まで下落。

このドル円の下落はユーロ円の売り圧力に押された形ですが、月曜の東京市場で90.68 円まで上昇した値幅をほぼ1円帳消しにした流れ。

このドル円の反落には、海外の友人もちょっと失望気味。

先週木曜からドル円は大きく切り返しているので、彼らも収益的には問題はないのですが
いったんトレンドが発生すると、もう少しこの上昇トレンドが続いて欲しいとおもうのが
トレーダー。

それが二日間の上昇後に、「カブセ」線をだし1円下落したということは上昇トレンドの加速が期待できないとうこと。
トレンドが収束するということは、収益期間が減るということですので、そういう意味で落胆といったところ。


本日のドル円は90.00円のオプションのexpiry が控えているとのことで、少なくとも
東京市場は大きく動かない模様。

値幅に欠けるドル円のトレードに関しては、きっちり利益確定売りもいれておかないと
いけないといったところでしょうか?

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ドル円のカブセ

投稿日 : 10年 03月 09日 10:54

おはようございます。

昨晩のロンドン市場までは、堅調に推移していたクロス円ですが、この流れをとめたのが
ユーロドル。
下記は「シンプルFXトレード」からの抜粋。
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ユーロドルも1.3705まで高騰しましたが、先週来から1.37台の売り圧力は依然旺盛で、その後、ユーロ売り圧力に押され、ユーロドルはあっさり1.3645まで急反落。

リスク許容度改善により、クロス円が堅調ななか、ユーロドルだけは依然頭の重たい展開で、ユーロのファンダメンタルズの弱さを再認識する流れ。
(3月8日の「シンプルFXトレード」第3報より)
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先週の金曜日からは豪ドル円中心にクロス円が上昇しましたが、昨晩はポンド円、ユーロ円の反落が、豪ドル円などの上昇をとめた形。
結果EURAUDは依然下落中。

中期的トレードでは、GBPAUDやEURAUD のショートがファンダメンタルズを反映して依然ワークしている形。

ユーロ円の売りに押される形でドル円も弱含み。

ドル円は先週末の上昇の後、昨日は日足で「カブセ」を示現しており、東京市場では弱含みの展開で現在90.10円レベルで推移。

日足が弱い形なので少々、ドル円はひきつけたいところ。

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