投稿日 : 09年 04月 02日
おはようございます。
本日の東京市場は、ECBの金融政策決定会合を控えて、久しぶりに小動き。
金融政策決定会合に向けてのコンセンサスは、政策金利の50bpの利下げ
(政策金利は1.00%へ)
海外市場では、リスク許容度が若干改善しており、
新興国通貨が総じて上昇。
G20で、新興国諸国へのなんらかの救済策が出るのでは
ないかとの思惑があるようです。
NY市場では、新興国通貨の雄、メキシコペソが急上昇。
海外のリスク許容度の改善を受けて、本日の東京市場では、
日経平均が251円高。
リスク許容度の改善を受けて、為替市場では、豪ドルが注目されています。
先週末より、豪ドルは、non- QE currencies(量的緩和が見込まれていない通貨)のひとつとして、堅調が予測されていました。
ただ昨日までは、本邦の期末要因と日銀短観などでユーロ円が乱高下する
影響を大きく受けて、上昇が阻まれていた形。
昨晩のNY市場では、新興国通貨が上昇をみせたため、アジア市場では
豪ドルが注目された流れになっているようです。
現地の輸出企業が豪ドルの大口の買いを持ち込んだことをきっかけに
AUDドルは久しぶりに、0.70台を回復。
自分はAUDCHFにしていますが、AUDUSDも0.7200あたりをターゲットに
上昇しそうな形。
豪ドル円も69台を回復していますが、69.50円、70.00円と
売りオーダーが並んでいるようですので、急騰というわけにはいかないようです。
こちらは時間をかけて70円台を回復する流れではないでしょうか?
ただ豪ドルに関しても、現状強いトレンドがでているわけでも
ありませんのでtake profitsしながらのあくまで押し目買いスタンス。
欧州通貨では、ユーロスイスが久しぶりに回復していますので(1.5180レベル)
少しポジションを落としましたが、こちらも依然押し目買いスタンス。
では、本日もよろしくお願いします。



