新興国通貨の上昇と円売り

FX取引はレバレッジを効かせることができるため、投機的な商品と思われがちです。しかし本来、外国為替取引は流動性が高いこともあり資産運用として有効 な手段となりうるものです。
「実戦FXトレード」では相場のテーマを探り、刻々と変わる市場の「コンセンサス」をお伝えすることにより、皆様のFX取引に ご活用していただこうと考えています。

新興国通貨の上昇と円売り

投稿日 : 09年 04月 03日

こんばんは。

 

 

G20は、IMFの対新興国援助可能額の大幅合意で終了。
リスク許容度は大幅に改善
流れは、
株高、新興国通貨(トルコ、メキシコ)買い
避難通貨売り」の流れが鮮明に。

 

 

主要国通貨間でも同じ流れ。
資源国通貨買いVS避難通貨売り

豪ドル円上昇、キウイ円上昇。
ユーロスイス買いに加え、ユーロポンド売り。

 

 

ユーロドルも上昇していますが
ユーロはどちらかというとhubの役目。

 

 

ドル円も上昇していますが、

こちらもクロス円のhubのの色彩が強く、上昇は緩慢。
ドル円はやっと100円台のせ。


基本はこの流れが継続。

ただメキシコやトルコ・リラは
連日大幅に上昇しているため多少の調整がありそう。

 

クロス円もその影響をうけるため、
ポンド円の148?149円台や、豪ドル円の73円近辺は
いったんポジションを減らしたほうがよさそうです。


今晩は米雇用統計。
ボラティリティがかなり上がっていますので、
吹き値ではtake profitsしながら丁寧に押し目を拾っていきたいところ。
押し目の目標はポンド円で144円台、豪ドル円で70円台でしょうか?

 

ドル円の中期的ポジションはロング。
短期のポジションは、一度100円台では利益確定して
こちらも押しを狙いたいところです。

 

 

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