欧州市場待ち

FX取引はレバレッジを効かせることができるため、投機的な商品と思われがちです。しかし本来、外国為替取引は流動性が高いこともあり資産運用として有効 な手段となりうるものです。
「実戦FXトレード」では相場のテーマを探り、刻々と変わる市場の「コンセンサス」をお伝えすることにより、皆様のFX取引に ご活用していただこうと考えています。

欧州市場待ち

投稿日 : 09年 04月 09日

おはようございます。


昨晩のNY市場ではドル円、クロス円とも乱高下を繰り返した結果、最後は方向感なく終了。
7日から始まった急激な「株高、クロス円高」相場の急反落もいったん沈静化といったところでしょうか?

 

イースターホリデイを目前にして、欧米の参加者も徐々に休暇モード。
そのためマーケットの動きも鈍くなってきますが、マーケットが薄くなってくることもあり思わぬ乱高下に要注意です。

 

 

今月初旬のブログで数回ご紹介しましたが、3月末から4月初旬にかけては
本邦企業の期末、期初、G20,イースターホリデイなどイベント満載でしたので、
ドル円は100円、102円、105円のオプションを購入している参加者も多いようです

 

そのためまず100円をはさんでしばらく「もみあい」が続くのかもしれません。


昨晩99.50円近辺でエントリーしたドル円の打診買いロングも100.20円近辺が抜け切らなかったためスクエア。

 

今朝話したトレーダーも明確な相場観がないので、directionalなポジションは
ほとんどなくオプションのみキープしている参加者が多いようです。
(オプションをロングにしている場合は、方向感なく乱高下してくれるほど
収益は高まります。)

 

 

本日のアジア市場はパスして、欧州市場待ちといったステージでしょうか?

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