投稿日 : 09年 04月 17日
こんにちは。
本日の東京市場では、
下記のトリシェ総裁コメントによりユーロドルが続落。
TRICHET SAYS AGREES WITH U.S.'S STRONG DOLLAR POLICY.
(米国の強いドル政策に同意)
出所 Bloomberg
トリシェ総裁は「ユーロ安は現状を反映していない。」とも
発言していますが、15日のウエーバードイツ連銀総裁コメントもあり(16日のブログを参照してください。)市場はユーロ売りで反応。
ユーロは一時、1.3068まで下落し、現在も 1.3100レベルで軟調推移。
トリシェ総裁の後押しもあり、昨日に引き続きユーロは戻り売りスタンス。
ただトリシェ・コメントはユーロ売りを意味しているわけではなく、「米国のドル高政策を支持」とのこと。
加えて昨日のJPモルガン銀行の好決算を受け、リスク許容度も回復気味。
このため、ドル円の戻り売りは中止。
焦点をユーロの戻り売りに。
昨日はユーロ円の戻り売りでしたが、ユーロ円はボラティリティが異様に高く乱高下しがちなので、ユーロドルの戻り売りをメインに。
今晩は、トリシェ・コメントを受けての海外市場の動きに注目です。



