投稿日 : 09年 10月 15日
おはようございます。
14日の海外市場では、JPモルガンの決算は良好。
視界良好で、NYダウは10,000ドル回復。
為替市場ではドル売り継続で、ユーロドル、豪ドル、ポンドドルは続伸。
「株高、ドル安、高金利通貨高」相場継続。
ただドル円のみクロス円の影響で踏み上がられ、再び89円半ばまで回復。
噂によるとクロス円の買い手は中東勢。
先週のクロス円急騰の犯人?も彼らだったようですし、このところのクロス円は彼らの売買に振り回されている形。
昨日のブログにも書きましたが、特にドル円でのドル売りは、気長に戻りを待って売るというのがポイントの様。
下落時にドル円の突っ込み売りをすると簡単に踏み上げられます。
さて開けて本日のアジア市場は、再び豪ドルが主役に。
先ほど、RBA総裁スティーブンスさんが、強気な発言をしたため、AUDドルが急騰。
RBA can't be too timid in raising interest rates.
(豪中銀は利上げに臆病になりすぎることはできない。)
また
「必要がないのに金利を低水準に維持できない」とも発言。
これを受け0.9140あたりで推移していたAUDドルは、0.92目前の0.9189まで急騰。
連れてユーロドルは1.4944、ポンドドルは1.60台を回復し、1.6025まで上昇。
AUDドル急騰が、豪ドル円の買いを誘い、豪ドル円は82円台回復の82.35円まで到達。
豪ドル円の影響によりドル円のみ、ドルが買われており、一時89.66円まで回復。
ドル円は上記のように、気長に戻り売りなので、このあたりで戻り売り。
ゴールドが引き続き堅調なこともあり、AUDドルは、0.9300を目指し上昇中。
このブログを書いてる最中にスティーブンス様がまた過激な発言を。
RBA Stevens says not surprising investors keen to buy AUDUSD.
(投資家が豪ドル買いに熱心であることは驚きではない)
このコメントに彼ではなく、市場が驚き、AUDドルはますます底堅い動き。
本日も豪ドルの動きに注目でしょうか?



