カナダ急落、ブラジル株急落=資源国通貨ダウン

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カナダ急落、ブラジル株急落=資源国通貨ダウン

投稿日 : 09年 10月 21日

こんばんは。

 

マーケットが荒れているので簡略に。

 

注目のカナダ中銀の金融政策決定会合での声明をきっかけに、ドル買い戻しモードへ。

 

カナダ銀行(中央銀行)は20日、政策金利を過去最低の0.25%で維持することを決定した。同中銀はまた、カナダ・ドルの上昇が最近の成長兆候を打ち消す以上のマイナスの影響を及ぼすと警告した。カナダ中銀はインフレ見通しに変更がない限りは、政策金利を2010年6月まで変更する計画がないことをあらためて表明。インフレ率が2%の目標に戻るのは従来予想より3カ月遅い、11年7?9月(第3四半期)になると付け加えた。

出所 Bloomberg

 

これを受けドルカナダは1.0267から1.0527まで急上昇。

 

カナダに対するドルの上昇に連れ、1.5000のバリアを超えられなかったユーロドルに対してもドルは上昇。

 

加えてユーロドルの下落を後押ししたのが、ブラジル株の急落。(リスク回避のドル買い)


ブラジルボベスパ指数は昨日の報道が影響している様で、現時点で4.50%も急落しており同じ資源国通貨のAUDドルも連れて0.9200割れへ。

 

ブラジルのマンテガ財務相は19日、海外投資家によるレアル建ての確定利付き証券と株式の購入に課税すると発表した。
出所 Bloomberg

 

ファンドの友人に聞くところによると、ブラジル株の下落や、カナダ中銀の報道をきっかけにファンド勢が、年度末に向けてドルショートを縮小している様。

 

全体的なドル買いモードの中、ドル円も一時91円台まで回復。

 

調整モードの流れの中、AUDドルのロングもいったん縮小。
短期的に、ドルカナダ、ユーロドルでドルロングにして、ブラジル株の動向に注目。

 

ちと長い夜になりそうな。。。

 

 

 

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