投稿日 : 09年 11月 24日
こんにちは。
20、23日の海外市場では再びユーロドルの1.4800?1.5100のDNTのオプションに翻弄される形。
20日の海外市場はrisk offのセンチメントから(株安、ドル高)モードになり、一時1.4802まで下落するものの、再び跳ね返されて1.4862でNY市場は終了。
開けて昨日のNY市場ではS&Pが1,100ドルを回復するとユーロドルも1.4999まで反発するという「行ってこい相場」。
このユーロドルのDNTオプションに関する記事を書いたのが今月でもう3回目ぐらいでしょうか?
この間、ゴールドが最高値を更新し続けたことを筆頭に金融市場には様々な変化があったわけですが、King of currencyのユーロドルがレンジ内に収まっているので、他通貨も徐々に値幅を縮小。
特にドル円の値幅の縮小は酷く、ほぼ1円のレンジ内での推移。
注文状況は88.00?50円の買いオーダーもびっしりですが、89.50から上の売りオーダーも増えてきています。
買いオーダーの方はオプションがらみの注文が多いようですので、昨日の海外市場の様に88.59円まで下落すると、逆に89円台の売り返しのオーダーが増えてくることになり、ますます値幅が縮小。
周りのファンドの友人は12月1日の2010年度のスタートに向けて
アクティビティを減らしている様子。
ボラティリティが低下傾向にあるので、当面はデイトレに終始といった雰囲気。
特にドル円はレンジに終始する傾向が高くなってきているので、相場を追いかける形でのエントリーはオプションからの反対売買のトラップにかかる恐れがあるので要注意です。
降着した動きの中でも、ドル円は90円がちょっと遠くなってきましたので、個人的にはドル円は戻り売り。
では、今週もよろしくお願いします。



