投稿日 : 10年 01月 25日
こんばんは。
22日の海外市場は円高へ。
まずロンドン市場では、某英系銀行が、1week @92.00円(期間が一週間でストライクが92円のドルコール)を大量に購入したという噂がでて、ドル円、クロス円は一時堅調モードに。
ただ期間が短いため実際のドル買いが大量にでるわけもなく、市場は再びじわじわと円高へ。
NY市場に入ると、前日のオバマ大統領発言が尾を引き株式市場は続落。
加えてFRB議長再任不安報道も流れ、不透明感が強まったことも株の下落を加速させた様。
米S&P500種株価指数が2.2%安。ダウ欧州600指数は1.1%の下落。
株の下落を受け、円高が進行。
結局NY市場はドル円で89.85円、ユーロ円で126.95円、豪ドル円は80.85円の円高水準でクローズ。
今週の為替市場は、株式市場の動向がカギを握ることに。
株が続落するようであれば、Risk offとなり円高がさらに加速することが濃厚。
今月は、ドル高シナリオを描いていたファンドも、いった戦略を変更している模様。
自分のファンドの友人はオバマ大統領について「game changer」表現していました。
今週も市場の不透明感が増す展開になりそうなので、特にリスクアセットである豪ドル円やキウイ円のダウンサイドリスクには要注意でしょうか?
では、今週もよろしくお願します。



