月末のフローとユーロドル

FX取引はレバレッジを効かせることができるため、投機的な商品と思われがちです。しかし本来、外国為替取引は流動性が高いこともあり資産運用として有効 な手段となりうるものです。
「実戦FXトレード」では相場のテーマを探り、刻々と変わる市場の「コンセンサス」をお伝えすることにより、皆様のFX取引に ご活用していただこうと考えています。

月末のフローとユーロドル

投稿日 : 10年 01月 29日

こんばんは。

本日は月末。

 

恒例のロンドンフィックスでのフローが話題になっています。

現時点での噂では、「ユーロの売り」が持ち込まれるという話しになっていますが、
ロンドンフィックス直前にならないと、不透明な状況。
 

ユーロドルに関しては本日のNYカットでの1.4000のオプションが話題になっています。


今回はバリアではなく、ストライク。

オプションのNYCUT に向けて、ユーロドルはじわじわと、1.4000に向けて戻すというのが自分が懇意にしているオプションディーラーの意見。

 

確かにロンドン市場が始まってからのユーロドルはじわじわと値を戻し、現在1.3987まで回復。

 

彼の意見が正しければ、今晩のユーロドルは1.4000あたりで収束して、NYカットを迎えることになるわけですが。。。。。

 

さて中期の話しですが、本日シンガポールのトレーダーとユーロドルについて話しました。

 

彼の相場観もユーロドルはベアリッシュ。

 

彼のモデルによると、今日のユーロドルは一時的にover-soldになっているようですが、戻しでうまくショートを構築したいとのこと。

 

短期のターゲットは、1.37、次が1.35.

 

ユーロドルに関しては、自分も含めてベアリッシュな参加者が多いためでしょうか、ショートカバーも強烈ですが、来月も丁寧に戻しを売っていきたいところですね。

 

それでは、良い週末を。

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