ストレステストを終えて

FX取引はレバレッジを効かせることができるため、投機的な商品と思われがちです。しかし本来、外国為替取引は流動性が高いこともあり資産運用として有効 な手段となりうるものです。
「実戦FXトレード」では相場のテーマを探り、刻々と変わる市場の「コンセンサス」をお伝えすることにより、皆様のFX取引に ご活用していただこうと考えています。

ストレステストを終えて

投稿日 : 10年 07月 26日

おはようございます。


ストレステストの結果に対しては、すでに多くの報道がなされているので

ここではふれませんが、朝方話題になっていたのが、資本不足の金額。


資本不足がわずか35億ユーロと発表されていますが、これはかなり少ないという印象。


この数字はストレステスト自体の甘さを表していると指摘する向きもあった(債券市場に多い)のですが、金曜日のNYダウはこの数字を好感して上昇。


「株高、円安相場」となりユーロドル、ドル円とも上昇。


トレーダー間でも今回の「ストレステストは甘いのでは?」との意見も多いのですが

株式市場が好感して堅調に推移しているので、債券市場の見方が悲観的すぎるとの意見も。


ともあれ、ユーロドルはストレステストを挟んで、1.2800近辺まで2度下落しましたが

アジア系と見られるBIDに押し戻され反発。


1.2800のサポートが強烈であることもあり、週初は、ユーロドル、ユーロ円はじり高の展開の可能性でしょうか?




では、今週もよろしくお願いします。


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