2010年07月16日
【訂正】「定時ロスカット」開始日変更のお知らせ(7/1付- FXの新証拠金規制に伴う取引規則の一部変更と「定時ロスカット」開始のお知らせ)
7/26より、定時ロスカットの実装予定でしたが、諸事情により、延期となりました。
実装完了しましたら、改めてお知らせ致します。
平成22年7月2日にお知らせいたしました「定時ロスカット」の開始日ですが、当初予定の【2010年8月2日(月曜日)の18時】から、【2010年7月26日(月曜日)の18時】へ変更させていただくことになりました。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
【変更前】
2010年8月2日(月曜日)の18時
【変更後】2010年7月26日(月曜日)の18時
2009年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」では
投資家保護の観点から、外国為替証拠金取引において、平成22年8月1日より取引総額の2%以上、
翌平成23年8月1日には4%以上の証拠金( DealBook®では「保証金」と表示、以下同)預託が
義務付けられることとなりました。
(社団法人金融先物取引業協会:http://www.ffaj.or.jp/regulation/) これに伴い、
取引規則の一部を変更することとなりましたので、ご報告申し上げます。
※今回の証拠金規制の対象は、個人(特定投資家を含みます。)を顧客としたFX取引を含む
通貨関連デリバティブ取引であり、店頭取引、取引所取引の両方にかかる規制となっております。
なお、既存のポジションを決済するために行う取引には適用されません。
※4%以上の証拠金の預託を受けることが義務付けられるのは、新規建玉時及び営業日ごとに
業者が一日一回以上定める一定の時刻においてです。
※GFTでは、平成22年7月2日現在、個人法人問わず同じレバレッジとさせていただいております。
具体的には、下記の2項目を基準とした新たな証拠金規制が実施されることとなります。
(1)新規取引時における証拠金規制
・「新規取引を行う際に、外国為替証拠金取引において、平成22年8月1日からは取引総額の2%以上、
翌平成23年8月1日からは4%以上の証拠金を預託しなければならない。」というものです。
※これによって、2%時のレバレッジ上限は50倍、4%時にはレバレッジ上限25倍となります。
→新規取引時の必要保証金計測方法については、現行の通りです。
(2)証拠金率判定時刻における証拠金規制
・「営業日ごとの証拠金率判定時刻において、実預託額が必要証拠金額を下回った場合には、
速やかに不足額を預託させなければならない」というものです。
→新たに「定時ロスカット」を開始します。
上記に従いまして、GFTでは現行のリアルタイムロスカットに加え、
日本時間の2010年7月26日(月曜日)の18時に最初の「定時ロスカット」が適用されます。
【「定時ロスカット」の概要】
毎営業日、グリニッジ標準時(GMT)午前9:00[日本時間(JST)18:00]にお客様の保証金状況を
計測した結果、保証金率が80%を下回っている場合には、事前の通告なく(注)弊社の独自の
裁量により、通常の「リアルタイムロスカット」とは別に「定時ロスカット」を適用し、
全ポジションを強制決済します。
((注)ただし、保証金率が100%を下回った場合にはその都度、定時ロスカットの警告メールを、
ご登録メールアドレスへお送りします。)
定時ロスカットの解説
保証金率は「実質保証金÷必要保証金」×100%で計算します。
保証金率の計算例
メジャー通貨ペアの必要保証金は取引総額の2.5%になります。※レバレッジ40倍
(マイナー通貨ペアは取引総額の4.0%)
実質保証金が50,000円、必要保証金が100,000円の場合は、
50,000円÷100,000円=0.5
0.5×100%=50%(保証金率)
実質保証金が100,000円、必要保証金が100,000円の場合は、
100,000円÷100,000円=1
1×100%=100%(保証金率)
実質保証金が500,000円、必要保証金が100,000円の場合は、
500,000円÷100,000円=5
5×100%=500%(保証金率)
保証金率はDealBook画面上部の保証金項目にてご覧頂けます。
表示されていない場合は、画面上部の表示→ステータスバーにて表示してください。
今回の証拠金規制ではリアルタイムロスカットの他に定時ロスカットが義務付けられました。
定時ロスカットはある一定の時刻で判定され、2011年7月31日まで上限レバレッジが50倍
の場合、保証金率100%を割り込むとロスカットになります。
DealBookではレバレッジ40倍ですので、保証金率が80%になります。
通常のリアルタイムロスカットは25%、定時ロスカットは80%になります。
DealBookでは日本時間18時の時点で保証金率判定が行われ、
保証金率が80%を割り込んでいる場合、強制的にロスカットとなります。
例1:
日本時間18時の時点で保証金率が100%の場合、ロスカットにはなりません。
↓
日本時間18時を過ぎると、リアルタイムロスカットが機能し、ロスカット水準は25%になります。
↓
日本時間20時に保証金率が50%なりましてもロスカットにはなりません。
(リアルタイムロスカットが25%のため)
↓
翌日の日本時間18時に保証金率が80%を上回っていると定時ロスカット対象にはなりません。
翌日の日本時間18時に保証金率が80%を下回っていると定時ロスカット対象になります。
例2:
日本時間17時に時点で保証金率が50%の場合、ロスカットにはなりません。
(リアルタイムロスカットが25%のため)
↓
日本時間18時の時点で保証金率が50%の場合、ロスカットになります。
(定時ロスカットが80%のため)
定時ロスカットは下記金融先物取引協会のURLの
2.証拠金規制の概要
(2)証拠金率判定時刻における証拠金規制に記載されております。
http://www.ffaj.or.jp/regulation/03.html
ご不明な点などございましたらお問い合わせください。
サザインベストメント株式会社
電話:03-5368-5544
























