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2007年5月26日に行われたロブのセミナー後記

2007年5月26日、今アメリカで大人気のストラテジストでありFX教育者でもある、
話題の人気トレーダー「ロブ・ブッカー」がFXトレードにおいて必要不可欠な手法を
丁寧に解説したセミナーを行いました。

ロブは、為替取引を数年前から始めた普通のトレーダーです。
普通の人が普通に儲けていく話でしたが、私はこれこそが基本中の基本だと思いました。
ルーティンワークの中でいくつかの戦略を見つけ出しその戦略にマッチした値段が現れたときに
初めて売買すると言うものです。

初めて取引を行った時

最初は、数万ドルを投資してすぐに口座はゼロになったとのことです。

2年目

そして次には、小さいお金をいれて小さなトレードを繰り返しました。
資産の1%をマイナスしたらロスカットするというトレードを行いました。
トレードによって、自信があっても常に小さな単位で行います。
大きく勝てないけど大きく負けないことを徹底して学びます。
この単位の小さなトレードを1年間行います。

3年目

次の1年間は、ちょっと取引単位を大きくします。
しかし絶対にその単位を決めた単位以上に大きくはしません。

4年目

そして次の1年間は、3年目より取引単位を大きくします。
この時点では、取引手法、ノウハウ、心のコントロール全てが準備されていますので
単位が大きくなっても何の心配もありません。

●ロブの投資手法で印象に残ったことは、普通の人が普通に投資しているということです。

●複雑よりもシンプル。
 ・通貨ペアは3種類に絞り、チャート時間も日中足と1時間足に絞る。
 ・チャートインディケータはたくさん存在するが全て使うと複雑になるので数種類に絞る。
 ・経済指標は読んでチェックするが参考にするだけでこの指標による売り買いはしない。

●夜に戦略を決めそれに沿って翌日売り買いを行う。
 もし戦略した状況に値段が到達しなかったら決して売買を行わない。

●ポジションを建てたらチャートをずっと見ない。チャートをずっと見ていると、
 心理状態からも良くないので外に出て散歩をしたり読書をしたりする。

●規律を持って単純なルーティンワークを繰り返し繰り返し行い、
 決して感情に走ったトレードは行わない。

●ロブが長年経験した効果の高いチャート分析(レンジを抜けたとき・
 サポートレジスタンスラインをブレークしたとき)を行いそれ以外の取引は決して行わない。

サザインベストメント社長:広布

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